やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
アスパラ菜の雪帽子
夜明け前13分。(本日の日の出時刻 06:48)
畑に残ったアスパラ菜。花が帽子をかぶっていた。
収穫を逃れたのは良いが、種をこぼしてまた芽を出せるんだろうか?
それとも、花を咲かせるまで・・・なんだろうか?
仮に、人の食卓にあがったとしても、また、種をこぼして発芽するにしても、
さらには、花を咲かせて倒れ土に戻るにしても、
その命は、他の命の元となって生き続けるというか、循環してるんだろうな。
1960年代の大昔の歌のハナシで恐縮だが、クロスビー・スティルシュ・ナッシュ&ヤングというロックバンドの曲の歌詞に、<We are stardusts>という言葉が入っていたのが印象的だった。
もしかすると、最新の分子生物学的に言っても、それは正しいのかも知れない。
2009.12.16:
shidareo
:[
メモ
/
日記
]
▼コメントはこちら
名前
件名
本文
URL
画像
編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。
手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。
※ 投稿後、すぐに反映されます。
日記
カテゴリー
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
ケータイサイト
問い合わせ
プロフィール
All Rights Reserved by shidareo
畑に残ったアスパラ菜。花が帽子をかぶっていた。
収穫を逃れたのは良いが、種をこぼしてまた芽を出せるんだろうか?
それとも、花を咲かせるまで・・・なんだろうか?
仮に、人の食卓にあがったとしても、また、種をこぼして発芽するにしても、
さらには、花を咲かせて倒れ土に戻るにしても、
その命は、他の命の元となって生き続けるというか、循環してるんだろうな。
1960年代の大昔の歌のハナシで恐縮だが、クロスビー・スティルシュ・ナッシュ&ヤングというロックバンドの曲の歌詞に、<We are stardusts>という言葉が入っていたのが印象的だった。
もしかすると、最新の分子生物学的に言っても、それは正しいのかも知れない。