やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
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確かに、そんな(感じの・・・;)夜でしたね。 当方・・・山形市内郊外且つ標高が低くい場所なので、 いくら夜に晴れてくれても、凝結した水蒸気が薄っすら漂っているという 感じなんです。とくに、河川が近くにもあるからでしょうね。 ”長野の中央高地・・・”ですかぁ・・・。 晴れた冬の夜なんかは、キーンと音がする程に張り詰めた、 どこまでも深く碧く透明な空気が、顔に刺さってくる感じなんでしょうね。 モンゴル平原で見る星空と、似てる感じがします。 司馬遼太郎もそのモンゴルの星空の素晴らしさを書いているし、 ようやく普通の日本人が行ける様になった20年程前でしたが、 私の山遊びの先輩が、わざわざ日本から四駆2台を持ち込んで あちこち冒険旅行した際に、撮って来た写真の中にもありました。 長野の中央高地も、モンゴルも、 実は・・・まともに行った事ないんです。 もう30年ほど前の夏の終わり頃でしたが、単独バイクツーリングで 大阪から東名〜中央高速をかっ飛ばして、中山道に入り、 上田市の友人宅を訪れ、次の日は終日土砂降りの雨の中を、 崖崩れ情報を気にしながら、松本市、上高地、 乗鞍スカイライン(今は自家用車不可ですね)を淡々と駆け抜けて、 飛騨高山の古い旅館に転がり込んだのですが、 印象に残っているのは、濃いガスと雨×雨×雨・・・・、 飛騨高山の宿の、香ばしい”ホオ葉味噌”で飲んだ地酒。。。 ま、姉ちゃんの方はケンタに任せて・・・・・、長野の中央高地はもちろん、 モンゴル、ゴビ、ついでにアラスカとイエローナイフにも、 行きたいなぁー。
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