やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
修正
▼コメントはこちら
名前
件名
本文
「自然」というものから、一見、非常に合理的・局所的・人工的に 「火」というものを隔離して、自然に対しての「ローインパクト」を図る。 その方が良い場合もあるし、これも、ヒトの知恵だろうし。 でも、ナバホの集いでの焚き火には、 <命を借り、暖をとらせて頂く>というココロが 「言わずもがな」のうちに内包されているんでしょうねぇ。 言語化されるまでもなく当前な事・・・改めて気付かされます。 これが「普遍=ユニバーサル」っつー事の原初なのかも知れないですね。
画像ファイル
URL
投稿用パスワード:
(半角英数字4文字まで)
日記
カテゴリー
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
ケータイサイト
問い合わせ
プロフィール
▼並べ替え
--日付(昇順)
--日付(降順)
--件名(昇順)
--件名(降順)
--リセット
All Rights Reserved by shidareo