食料補完計画

使 徒
定植した枝豆の育ちが悪い、天が降らないせいかと思っていたがよく見てみると双葉や葉っぱの裏に小さな芋虫が付いている、一株ごとに2、3匹、葉っぱを揺らすと逃げる様に地面に落ちた、双葉は食べられてボロボロになり落ちてしまう。
全部の株を廻り、指で潰してみたがもう殆ど双葉は残っていなかった、本葉や若い芽の部分がかじられているものも有り助からないかも知れない、お盆に枝豆がないのは寂しいいのでもう一度追加で蒔いてみようと思う。

そう言えば今朝は金星が太陽を横切るのが見られるらしい、どれ、空を眺めてみるとするか。
「蟲たちは世界を守ってる」確かナウシカはこう言っていた、種類は非常に多く、現在知られている生き物の種類の半分以上が昆虫とか、未発見のものも入れると100万種を超えるらしい、地球にも早い時期から生まれていて、後の生物(魚や動物など)の生息の基板を作ってきたらしい。

 小さなEDENの中でも見た事の無い虫に出会う事が有る、右上の黄緑色の毛虫は今朝見つけたもの、体長は数センチあった、左の蛾も7センチ位と大きめ、左下はジャガイモに付いていた、右下はゾウムシに似ているが1センチ位の大きさ、いじると体を丸めて死んだふりをする、頭が面白い形なのでピントが合ってないのが残念である。

 私が読んでいる神典類にも虫は出て来るが、虫に関する記述は意外と少ない、まだ読んでいない所にあるかも知れないので今後の課題である、しかし、聖書にはイナゴの大群が襲ってきた話や、ホツマツタエの最初の章が「東西(キツ)の名と穂虫(ホムシ)去るアヤ」、東西南北の名前の由来と害虫駆除の方法から始まっているのは、古の時代からも深い付き合いが有った事がわかり興味深い。

何かと嫌われがちな虫たちであるが、この世界の食物連鎖を支えている大先輩にして恩人である、目先だけを見れば、農作物を荒らし、病気を運び、家屋を食い荒らす悪者のイメージを持つ人も多いが、彼ら無しでは人の暮しも成り立たないのが現実だろう、彼らには世界を守る大きな使命がある、追い払うばかりでなく学ぶ姿勢が有れば、虫達は将来人類をもっと豊かにしてくれるだろう、そう信じている、虫達に感謝である。

今日は朝から小雨が降っている、他はもう大丈夫ですか、雨の神様お働きご苦労様です。
この時期のEDENは、使徒たちの攻撃が最も激しい、一番厄介なのがてんとう虫だましの幼虫だ、成虫と違い葉っぱの裏側に潜んでいるので探しにくい、青いGOMフィールドを展開しながら捕獲してみた、今朝一番多かった1株に付いていたものだが、20匹を超えている、このままほおっておくと、いずれは写真のように葉脈だけにされてしまう、何故か特定の株に集中するのは、この株に卵が産みつけられたからだろうか。
物理的に圧殺する、黄色い体液がどろりと出て来る、イモの腐ったような匂いがする。
 
むらさきキャベツに発生した第弐使徒いもむし、彼らも毎日やって来る、しかし1本のキャベツに付く数はあまり多くない、それぞれの株にうまく分散しているようだ、こちらも卵から孵るのか小さな奴もいる。
物理的に圧殺、こちらは緑色の体液が出る、大きいものはちょっときもい。

使徒たちの世界にも食物連鎖はある、全ての生き物がそうして繋がっている、死は生の源である、部分的に見ると理不尽で残酷な死も新たな命を生み出し育てている、彼も死ぬ前は誰かの命で養われていたのだ。


弱肉強食と食物連鎖
誰かが、人間も含めて自然界のルールは弱肉強食だ、強いものが弱いものを支配するものだと言っていた、私はちょっと違うと思うのだが、どちらかと言えば「食物連鎖のごく一部分が弱肉強食に見える」のでは無いだろうか。
 例えばライオンは大人の象を襲う事は少ない様だ、多分1対1なら象の方が強いかも知れない、しかし象がライオンを襲う事は、家族や身を守る為ではあっても食べる為に襲う事はまず無いだろう、象が肉を食っている話はあまり聞かない。
肉食動物が他の動物を襲って食べるのは、肉を食べるように生まれついているからではないだろうか、強いからという理由ではないようだ、そして自然界では草食動物は個体数が多くなっている、バッファローやサイなどもライオンより強いかも知れないが、草食動物の彼らが自分より弱いからと言って他の動物を襲って食べた話は殆ど聞かない、たとえ戦わずして死んでいてもハイエナのように食べる訳ではないはず。
強いはずのライオンも、いずれは年を取ったり、病気や怪我で死ぬ時が来る、弱くなった処を襲われる事も有るだろう、そして以前は弱かった小型の肉食獣や猛禽類、虫、細菌、バクテリア、などの命を養いながら分解されて土を介して植物に吸収されて育てて行く、それがまた草食動物や虫などに食べられて循環している、食物連鎖の中で、力の強弱は部分的にしか見られないのだ、たぶん太古の昔から遥か未来まで。

『自分自身に多くの物を与えようとして、立場の低い者からだまし取っているもの、また、富んだ者に与えている者も、必ず窮乏に陥る』箴言22:16

 弱肉強食が自然界の法則だ、と言い始めたのは一体誰だろうか、他人を競争させて特をする立場の人が言い始めたのだと思うのだが、例えば戦争が有ったとする、戦争の陰には当事者以上に利益を得る者がいるらしい、内部にいる場合や第三者を装う事があるが、只でさえ強大な軍事力がさらに拡大しようとしている現在、誰が一番特をするのか考えてみるのも必要か。
 
 発芽から、順調に生育中だったなすの苗とトマトの苗に異変が起きてきた、下の葉っぱに茶色のシミのような物が現れている、細菌タイプの使徒なのかそれとも栄養障害か、本屋さんに行って発生パターンを識別の必要有り、昆虫タイプは物理攻撃が出来るが細菌タイプは対策が遅れている。
 一週間程前から、第参使徒と呼んでいる「ニジュウヤホシテントウ」の襲撃が始まった、この使徒はジャガイモに対して執拗に攻撃して来る、ジャガイモの生長に合わせて日増しに数が多くなっているようだ、今朝は20匹を超える数を確認、右手にGOMフィールドを展開しながら一匹づつ物理的に圧殺、黄色い体液と共にジャガイモの腐ったようなにおいが漂う、この攻撃はしばらく続くことになる。
 4月23日の記事で紹介した「奇麗なイモムシ」の最終形態と思われる生物を発見、なんとなく色使いが似ている様な気がする、本当はまだ未確認である、後日調査の予定。
 なんとキノコの株を発見、この時期にしてはなかなか見事である、Oyajiに聞いたが食べられるかは不明、大事をとって今回は不食に決定、キノコの世界では「疑わしきは食せず」が原則、見た目が食べられそうなので後日調査の事。
 
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 先頃奇麗なイモムシを紹介したが、またまた始めて見た真っ黒なイモムシ、墨でも塗ったように真っ黒けである、近くに良く似た灰色のイモムシがいたが、形と大きさから黒くなる前の姿らしい。

 左下は割と良く見かけるタイプの毛虫、体を覆っている毛にふれるとかゆくなる種類もいるが試してみる勇気がないので不明。

 右は木の皮にそっくりなイモムシ、数センチはある大きな奴です、世の中には姿、形までそっくりに擬態した生き物が結構がいるが、進化論だけでは説明出来ないような不思議を感じる、擬態した虫達は自分の姿がどうなっているか知っているのだろうか、考えて出来る事ではないと思うが。

蟲は世界を守ってる〜ナウシカはそう言っていた、何かと嫌われている虫達であるが、食物連鎖を考えるととんでもなく重要働きをしているようだ、虫達の働きが無ければ人間はおろか動物でさえも生存できない、むししてはいけないのである。

 現代の一般的な常識では「進化論」で説明されているが、地球上に棲む数多くの生物のデザインや食物連鎖にみられるような「相互の関係(生物だけではなく背後で働く物理法則も)」も考えると「途方もなく複雑な仕組が信じられないような緻密で正確な原理によって運営されているように見える」のである。

 古の賢者達はこれらの営みをを神「かみ、上、わたしより上に存在する者」と呼ぶ事でしか表現のしようが無かったのだろう、あなた(神、地球)の一部がわたし(私、渡し)の全てなのだから。感謝

イモムシの苦手な方にはごめんなさいです。
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収穫時期を迎えたトウモロコシが、何者かに荒らされていた、正体は不明だが新たな使徒の出現のようだ。状況から聞き込みをした処、たぬき又はハクビシンと呼ばれる野生動物の姿がうかび上がった、対策はまだ無し。EDENのトウモロコシはそんなに旨いのか、今日は多めに収穫。感謝
EDENでは、病害虫の発生を使徒の攻撃と呼んでいるが、使徒の攻撃のは特定のパターンが有るようだ。
1、作物と使徒は組み合わせがある、てんとう虫だましはジャガイモを集中攻撃する、茄子やトマトにも少し見られる、ヨトウムシは、キャベツ、ブロッコリーなどに執拗に攻撃してくるがジャガイモには来ない、となり同士でもはっきり区別しているらしい。
2、同じ作物でも攻撃の度合いが違う、となり同士でも元気に育っている個体は被害が少なく、少し出来の悪そうな個体に攻撃が集中し易い。
3、使徒の発生には時期が有る、季節的な時期と、作物の生育過程で狙われ易い時期が有る。
画像は、攻撃でボロボロのブロッコリーの隣で全く被害が無く育っている落花生である、この他にも食用ほおずきなどは殆ど被害がない、使徒にはかなりはっきりとした攻撃対象があるのである。
順調に生育していると思われたジャガイモだったが、夕方見回った時、一部に生育の悪い所があったので調べてみた処、第3使徒の幼虫が葉っぱの裏側に大量発生していた、直ちにジャガイモ地区全体で50匹ほどを殲滅、画像はそのときの様子、黄色い体液がべったり付着するので左手にはGOMフィールド(ゴム手袋ですが)を展開してプチップチッと攻撃、稀にであるが転倒して逃げる場合が有る。合掌
これから大量発生が予想されるので、明日からは戦闘態勢にてにて巡回。
使徒、使徒ってなに、敵?EDENの作物を食い荒らす悪いやつなんだ、ここで殺さなきゃみんな食べられちゃう、動いている、やだよ、使徒だって生きているんじゃないのか、命は大切にするように習ったじゃないか、使徒だったら殺してもいいの、そしたら僕、褒めてもらえる、認めてもらえるのかな、、。あまりに数が多い時はこんな事も考える、C兵器(化学兵器、農薬の事)使ったら楽?
てんとう虫だましの幼虫らしい、てんとう虫の親は、葉っぱの隙間などで冬を越し、6月頃に産卵しているようだ、これから多発しはじめる、基本的には物理攻撃(指でつぶす)であるが、葉っぱの裏に潜んでいる場合が多く成虫よりも攻撃が厄介である。
つぶすと黄色いペースト状の体液がでる、ジャガイモが腐った様なにおいがする。
ひと月位前からジャガイモに発生している、攻撃されると葉っぱが網の様になる、2週間くらい集中的に発生するが、毎日手でつぶしていると少なくなる、作付け面積が少ないので農薬は使わずにこの方法で十分なようだ。時々交尾中の輩に出くわすが仲良く成仏していただいている、合掌。
観察していると、てんとう虫の名前の由来がよくわかる、人が近づく気配を感じると、足を体によせて葉っぱの上からポロリと落ちてゆく、まさしく転倒である、地面に落ちると裏側が土の色に似ている為、探すのが難しい。
今日の夕方、畑にて使途の大発生を確認、陰に隠れている場合が多く物理攻撃では間に合わない可能性有り。
環境負荷の少ないと思われる植物性抽出液による防除を申請、使途はどちらも「ヨトウムシ」の仲間と思われる。
新種の使徒が襲来、キャベツを集中的に攻撃、このテの使徒は夕方殲滅したつもりでも次の日の朝には襲来している。
使徒の襲来です、急に葉っぱが痛んできたので調べてみました、だいぶやられています。
この農園ではBC兵器(農薬等の化学薬品を使った防除)は使っていないので物理攻撃で撃退中、1匹づつ探して指でつぶします。使途の正体は現在調査中。