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【長井ロータリークラブ】様 ご寄付ありがとうございました!

  • 【長井ロータリークラブ】様 ご寄付ありがとうございました!

6月29日長井ロータリークラブ様よりフェイスシールドを480枚を寄付していただきました。こちらのフェイスシールドは社会福祉協議会から市内の15施設に配布させていただきます。


ロータリークラブとは1905年にシカゴで創設された国際ロータリーのメンバーである単位クラブです。
クラブでは様々な職業をもつ人や市民のリーダーが「世界を変える行動人」となり、その経験と知識を生かし社会奉仕活動や人道的活動に取り組まれています。


長井ロータリークラブ様の継続した活動と支援に感謝いたします。ありがとうございました。

2020.07.09:shakyo:コメント(0):[お知らせ掲示板]

【長井ライオンズクラブ】様 ご寄付ありがとうございました!

  • 【長井ライオンズクラブ】様 ご寄付ありがとうございました!

6月17日長井ライオンズクラブ様より子ども食堂運営のためのご寄付を賜りました。

ライオンズクラブとは1917年にアメリカで創始され、日本では1952年に東京で設立された世界最大の奉仕団体です。
ライオンズクラブ様は「われわれは知性を高め、友愛と相互理解の精神を養い、平和と自由を守り、社会奉仕に精進する」という誓いの元、「We Serve(我々は奉仕する)」をモットーによりよい社会の実現を目指して、環境、文化、青少年の教育、健康、福祉など多方面で、人道奉仕活動をされています。


長井ライオンズクラブ様も、長井市にてボランティア活動を続けられています。
これまでにも子ども食堂への支援や、あやめ公園の除草作業、献血への協力、冬季の除雪ボランティアなどの活動を実施されていらっしゃいます。

今回寄付頂いた子ども食堂は市のボランティア団体と長井市社会福祉協議会が共同で運営し、会員制で開催しています。
コロナ禍ではありますが、子ども食堂も試行錯誤を行い、活動を再開していきたいと考えております。

長井市ライオンズクラブ様の継続した活動と支援に感謝いたします。ありがとうございました。



2020.06.25:shakyo:コメント(0):[お知らせ掲示板]

【燦燦(さんさん)会】さん 草刈りありがとうございました!

  • 【燦燦(さんさん)会】さん 草刈りありがとうございました!

5月16日(土曜日)に伊佐沢児童センターにて、燦燦(さんさん)会(代表:佐藤英幸)の方々13名が父兄の方々と一緒に草刈りをしてくださいました。
燦燦会様には毎年春と運動会の前に、伊佐沢児童センター周辺の草刈りを行っていただいております。
遊具周辺もきれいに草を刈っていただき、園児たちも思いきり外を駆け回れるようになりました。







燦燦会の皆様の継続した活動に心から感謝申し上げます。

2020.05.22:shakyo:コメント(0):[お知らせ掲示板]

「令和2年度 各種ボランティア保険」のご案内

  • 「令和2年度 各種ボランティア保険」のご案内
長井市社会福祉協議会/長井市ボランティアセンターでは、ボランティアをされる方の“もしも”
の時にそなえた、各種ボランティア保険を取り扱っております。
令和2年度分の加入申込みをお受けいたしますので、是非ご加入ください。
各種保険の加入票は、長井市社会福祉協議会/長井市ボランティアセンターで準備しており
ます。
不明な点等についても、電話:88-3711までお問い合わせください。


令和2年度は、ボランティア活動保険で改定がありました。
相次ぐ災害の発生もあり、加入者数の増加とともに事故件数も増加しており、支払保険金割
合は高い状況にあります。このような状況を受け、令和2年度は保険料を据え置きながら、
現行の4プラン(基本タイプのAプランとBプラン、天災タイプのAプランとBプラン)を
2プラン(基本プラン、天災・地震補償プラン)に改定されました。

平時・災害時とも、地震・津波・噴火に起因する死傷については基本プランでは補償対象外、
天災・地震補償プランでは補償対象となります。

*被災地でのボランティア活動では、予測できない様々な事態が想定されます。
活動中の二次災害への備えとして、あらかじめ天災・地震補償プランに加入いただきますと、
より安心してボランティア活動に参加いただけます。


《概要》

【ボランティア活動保険】
日本国内のボランティア活動中におこる様々な事故に対する備えとして、無償で活動するボ
ランティアの方々のために発足した保険制度
※ボランティア活動中のさまざまな事故による「ケガ」や「損害賠償責任」を補償
さらに「後遺障害もフルカバー」なので安心!

ボランティア活動保険についてはこちら


【ボランティア行事用保険】
地域福祉活動やボランティア活動の一環として行う各種行事における様々な事故に対する
備えとして発足した保険制度
※地域福祉活動やボランティア活動のさまざまな行事における◎主催者や参加者のケガ
◎主催者の賠償責任(主催者責任)を補償

ボランティア行事用保険についてはこちら


【福祉サービス総合補償】
在宅福祉や地域福祉など各種福祉サービスにおける様々な事故に対する備えとして発足し
た保険制度
※在宅・地域福祉サービス中の
◎活動従事者ご自身のケガ
◎団体・グループおよび活動従事者ご自身の賠償責任
◎感染症(オプション)
を補償

福祉サービス総合補償についてはこちら


【送迎サービス補償】
移送・送迎サービスにおいて、その利用者の傷害事故に対する見舞金制度として発足した保
険制度
移送・送迎サービス中に、
Aプラン=◎交通事故などにより利用者がケガをした 
Bプラン=◎特定した自動車に搭乗している利用者・運転者などがケガをした
などの事故を補償

送迎サービス補償についてはこちら
                     《ふくしの保険 ホームページより》




 
2020.02.21:shakyo:コメント(0):[お知らせ掲示板]

長井小学校「車椅子・ペットボトルキャップ贈呈式」

  • 長井小学校「車椅子・ペットボトルキャップ贈呈式」
《写真は長井小学校赤十字委員会のみなさんと回収されたペットボトルキャップ》

令和2年2月10日(月)長井小学校体育館で「車椅子・ペットボトルキャップ贈呈式」が行われました。長井市社会福祉協議会からは佐藤事務局長が出席し回収されたペットボトルキャップが、どのように役に立つのか、昨年度からの回収量等をお話させていただきました。長井小学校様では、地域の方々・家族の協力を得てアルミ缶回収、昨年度からは回収されたキャップがワクチンにかわる、「ペットボトルキャップ回収運動」にも取り組んでおられます。
昨年度、キャップ受取りの相談が長井小学校様からあり、長井市ボランティアセンターでお受けすることにさせていただきました。集められたキャップは山形銀行長井支店様のご協力をいただき、福島県西白河郡のサンケミカル様に送られております。送られたキャップは選別・袋詰めされ成型会社に売却し、得たお金を「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付し、寄付金で購入したワクチンを「国連児童基金(ユニセフ)」を経由して世界の開発途上国の子ども達に届けられます。

令和2年度の回収量は
重量:約277.0kg
個数:約119,100個(一人当たり196個)
ワクチン:約41.5人分 
でした。

昨年度からの合計では
重量:約476.7kg
個数:204,970個(昨年度は一人当たり141個)
ワクチン:71.4人分
になりました。

長井小学校様が回収した量は、長井市社会福祉協議会でデータを取り始めた平成26年4月からの累計の、なんと29%に相当します。

1年間の活動を通して回収された多くのペットボトルキャップありがとうございました。

 




2020.02.13:shakyo:コメント(0):[お知らせ掲示板]