月山のブナハリ茸(ぶなかのか)の煮付け

  • 月山のブナハリ茸(ぶなかのか)の煮付け
山形県の森林は、約7割が天然林です。
そのうちの1/3がブナ林で日本一の面積(約15万ha)を誇ります。

そのブナの樹によって育つ
ブナハリ茸(ぶなかのか)は肉厚で豊かな強い香りが特徴です。
2009.10.13:スローフード山形/広報委員会:[||| スローフードについて]

月山では「ぶなかのか」という名前で・・・

  • 月山では「ぶなかのか」という名前で・・・
キノコの裏側が針みたいに見えるので
ぶなはり茸といわれますが
月山では「ぶなかのか」という名前で親しまれています。
2009.10.13:[編集/削除]