一福屋@鈴木農園

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 本当の名は「甘ぴしょ」です。訛ると「あまぴちょ」になります。

 
 味噌を作る過程でこうじが少し余ったので、家で食べる用にと「あまぴちょ」をつくることになりました。

 ところがなんてことでしょう。

 この決定的瞬間!!

  


 つまみ食いの鬼!!

 ばくちん、ばくちん。次から次へと口に運んでおります!!


 「あまぴちょ」食べる前に全て無くなりそうです。

 

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 赤カブ漬けを少々。注文もらっていた分を発送したら、すっかり在庫切れてしまったので。

 赤カブの酢漬けです。


 

 こんにゃくも少々。芋から栽培したこんにゃくは、作り上げるのにおおよそ3〜4日かかります。

 さしみこんにゃくで食べると、お酒がすすんで困ってしまいます。

 東京・横浜方面からの注文分。ありがたや、ありがたや。

我が村のあちこちで冬支度が始まっておりますが、本日おじゃました深山果樹園でもご覧の通り。

 作業場の窓際に垂れ下がった柿、柿、柿。

  

 「なっちゃん、農業っていうのはよ、若い人が頑張らねどだめなのよ〜。しかも、苦労して努力すねど、なかなかんまぐいがねのよ〜(なかなかうまくいかないのよ〜)」

 と、私に語って聞かせるのは深山果樹園の園長。頑張って柿剥いてます。

 遊びに行った時は「家さあがれあがれ〜、お茶でも飲め〜」と誘ってくれます。

 ちなみに彼は果樹名人です。


 ▲コンテナにはまだまだいっぱいの柿。
 

    ▲鈴木農園役員一同