一福屋@鈴木農園

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 とばかりに肥料散布中。

 暑い中、何十体もの肥料を軽トラックに詰め込んで、鈴木農園は第一農場、第二農場、第三農場の農場巡り。

 「うまくな〜れ、うまくな〜れ、も〜っとうまくな〜れ!!」と、農場長は先陣切って頑張っています。


▲空袋集めは、作業員の仕事です。

農場長の播種風景。午前5時半。朝仕事。

山形県の日中はぐらぐら沸騰するほど暑いが、朝は寒いほど涼しい。

私は低血圧なので、ぶるぶる寒い。


こんな時の朝仕事は、実にはかどるはかどる!

私と出荷部長はマルチ上に手植えしましたが、農場長はご覧の通り。

なにせ、機械マニアですから。


▲眠い目をこすりながら、ちぃ〜っちゃい種を植えました。


 今から、業者さんに分けてもらったコーヒー粕の荷積みを行いま〜す!




サブロ(スコップ)は軽くて大きいものを用意し、こうやってすくいあげま〜す。
なるべく無心になるように心掛けましょう。



「ないだて、おめだも写真機ばりちょさねで、こっちばてづだえっちゃ。」
(なんだって、お前たちもカメラばっかりいじらないで、こっちを手伝いなさい。)
などとは決して口にせず、ひたすらコーヒー粕と軽トラを往復しましょう。



これで大体終了です。軽トラが満杯になったら、急いで予定している場所まで移動し、速やかにコーヒー粕を振りましょう。



▲「父ちゃんは一体何ばしてんなや」(お父さんは一体何をしてるの?)

    ▲鈴木農園役員一同