sfarm note
▼旧ソ連圏のポスター
みたいですけど、実はパイプハウス建ててました。
ハウス建ては大変。ということは人手が必要。ということは臨時職員さんたちの出番。
やってきてくれましたよ、朝の八時に。
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▲ハウス建ては緻密な線引きから。
パイプの差し込む予定箇所へ印を付け、糸をはり、パイプへチェックを入れ、あとはどんどこどんどこ組み立てるのみ。
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▲実はすべて手作業。
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▲それぞれ担当箇所で頑張ってます。
知ってました?全部手作業って。パイプ一本一本、人間の手で土中に差し込んでいくんですよ!結構しんどいんですよ!
棟梁は農場長、設計者は山米商事。
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▲ということで、山米商事登場。
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▲山米商事、佐藤さん。この人、佐藤さん。
設計してくれた山米商事も駆けつけてくれました。
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▲やっとここまで来ました。
朝八時から開始したハウス建て、昼休みをはさんで午後5時半まで続きました。
一区切りした所で、今日の仕事は終了。
ハウス建設、一日じゃ終わらないんです。
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▲今日はここまで、また明日。
※山米商事株式会社の詳しいインフォメーションはこちら
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2006.09.22:sfarm
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