瀬見温泉旅館組合

明治45年1月25日（1911年）に使用開始。山形県内で2番目に古い発電所。
小国川渓谷の代表的な景勝地となっています。

浴衣やバスタオルを巻き、穴から吹き出す湯気に身体を当てます。
患部に当てるのが効果的です。

営業時間

平日　　6:00～9:00 12:00～20:00

日曜日　6:00～20:00

春から秋の毎週日曜日の朝。
穫れたての山菜や手作りの漬物、旬の野菜などが並びます。

弁慶によって発見された瀬見温泉の守り神が祀られています。
その湯は亀若丸の産湯として使われていたと伝承されています。

名称	湯前神社【ゆまえじんじゃ】
お問い合わせ	お問い合わせ　瀬見温泉旅館組合　0233-42-2123

温泉街から瀬見発電所へと続く遊歩道。
身近に四季折々の鮮やかな風景を楽しむことができます。

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店名	おく山菓子舗
所在地	最上町大堀1005
電話番号	0233-42-2437
FAX番号	0233-42-2437
主な商品	温泉まんじゅう 12個入り / 735円 (うぶゆまんじゅう) 20個入り / 1,200円封人の家(最中) 6個入り / 1,150円,10個入り / 1,650円弁慶どらやき 1個 / 120円
駐車場	有　無料5台
ホームページ
メッセージ	「義経・弁慶伝説」や「奥の細道」にちなんだ、饅頭(みそ味)、封人の家(最中であずき餡とごま餡があります)、弁慶どらやき(つぶ餡入り)があります。弁慶どらやきのデザインは、地元の小学生が考えました。