柴田 聖一 | SEI SIBATA
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不易流行サービス、不易流行システム?
芭蕉翁が《奥の細道》で体得した不易流行...。
変わらないもの×変わりゆくもの=不易流行
不易流行という概念を大切にし
インターネットと実社会に落とし込む。
本質と品質のプランを
システムやサービスに落とし込む・・・
不易流行のシステム化と不易流行のサービス化。
雲をつかむようなテーマで
あこがれのシステム&サービスの創出を目前にし
企画開発に挑む毎日です。
そのプロジェクト名は【ふるさとプロジェクト】
先ずは、プロジェクトの山場
雲の峰いくつ崩れて月の山=tukiyama
世界にひとつの
ふるさとに貢献できる
そんなシステム&サービスがまもなく生まれます。
参考→
明るくなれる道具也
参考→
本質のプラン (Plan of essence)
参考→
品質のプラン (Plan of quality)
2011.06.17:
sei
:[
メモ
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━━━・works
]
アイデンティティ
ブランディング現場で問われる最大テーマは・・・
アイデンティティ(Identity)=自己同一性
それは【個人ブランド】でも【法人ブランド】でも
【商品ブランド】でも【地域ブランド】でも同様に大切なテーマ。
アイデンティティ(Identity)は
自分(自社)とは何か?
自分(自社)はどうすればいいのか?
本質をコンセプト化し
□ブレない考え方
□ブレない生き方
□ブレない働き方
□ブレない交わり方
を導くための根本要因といえます。
ブレるとその分
□ぐれたり(非行)
□へこんだり(対人不安)
□ひえたり(無関心)
に傾倒しやすいので
ブランドは、錆びつきやすくなります。
やっぱり
アイデンティティを強く確立できる
会社やお店や個人や地域は
ブレが少ない分
□アイディアが湧いたり(創造的)
□あたえたり(サービス精神)
□あたたくなったり(愛情)
に傾倒しやすいので
ブランドは、どんどん魅力的になります。
tukiyama
----------開発状況89%
アイディアが湧きやすい環境づくりが
アイデンティティを強め
ブランディングを推進する基本と言えます。
参照→
アイデンティティ (identity)
参照→
ブランディング (branding)
2011.05.28:
sei
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━━━・works
]
あつきひ
聖徳太子〜蜂子皇子〜八乙女浦〜八咫烏〜いでは〜月山〜湯殿〜東の奥参り
平泉〜藤原氏〜徳の前〜三十六人衆〜立谷沢〜泉流庵〜回船問屋〜自由都市〜鐙屋〜最上川舟運
_______GWのタイムスリップ・メモ。
『暑き日を海に入れたり最上川』
2011.05.09:
sei
:[
メモ
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━━━・works
]
自粛×他粛
自粛×他粛
否
自発×他発
否
どれもこれも大切・・・
それぞれの
【バランスの取り方】
が問われている。
その上での
在り方、言い方、遣り方、組み方・・・
をどうするか?
2011.04.22:
sei
:[
メモ
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━━━・works
]
危機転生〜危を機に。
大震災による衝撃を
プルトニウム(plutonium)の驚異を
どうとらえ、どうシフトさせるか?
1.自然の驚異
2.人工の驚異
Puに対抗できうる科学ってあるのか?
Puに対抗できうる自然ってあるのか?
ん〜
2年ほど前に書いた記事です。
→
危を機に。
自ら燃える事。
英知を結集する事。
自分らしい
危機との向き合い方は?
2011.03.31:
sei
:[
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━━━・works
]
安否の確認
ステップアップコミュニケーションズ一同
また、スタッフの家族も、御陰様で奇跡的にみんな無事です。
皆様、御無事でしょうか?
これからの日本がどうなっていくのか?
私たちの仕事や生活・・・どんな影響を受けるのか?
自然の驚異を前に、
ただただ・・・呆然としています。
いただいた命やご縁を
もっともっと大切にしていかねば
いや、いくしかないと・・張り詰めた思いでおります。
救援活動、私たちが何ができるのか?
スタッフ一同智恵を絞りたいと思います。
今回被災された方々の
一刻も速い復旧復興を祈念します。
また、お亡くなりになられた多くの方々に
心より合掌させていただきます。
_______________ステップアップコミュニケーションズ一同
2011.03.12:
sei
:[
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━━━・works
]
まゆはきプロジェクトへ
広告から広報へ
集客から販促へ
コミュニティもマーケットも
あでやかに彩りあうための商売のインフラ
それが《mayuhaki》です。
mayuhakiのコンセプトは...
まゆはきを俤にして紅粉の花
小さな表現の一点一点は、可憐な花となり、
人々を魅了しながら、出会いとなり、
マーケティングの祭へと誘います。
__________3月3日は、Stepupの設立記念日。
さみだれからつきやまへ
つきやまからまゆはきへ
熱いプロジェクト続きます・・・
2011.03.03:
sei
:[
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━━━・works
]
わらしべ長者マトリクス
289KB -
PDF
ダウンロード
--->
貧者
(Start)
--->
観音様
(Mission)
--->
一本のわらしべ
(Affirmation)
--->
あぶつきのわら
(Idea)
--->
みかん
(Presentation)
--->
反物
(Trouble)
--->
馬
(Value)
--->
家屋敷と田畑
(Vision)
--->
長者
(Goal)
日本のおとぎ話
「わらしべ長者」
のフローです。
シンプルだけど深い《成功本》と言えます。
折角なので
わらしべ長者に感謝して・・・
勝手に
【わらしべ長者マトリクス/PDF】
をつくりました。
2011.02.28:
sei
:[
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]
好感度のあがりやすい人
先日の記事で紹介した
【リーダーとしての説得力の3大要素】
は
アリストテレス先生の言葉を引用しアレンジを加えたものですが・・
今度は心理学者の
アルバート・メラビアン先生
の言葉を
ウィキペディアから引用します。
____________________________________
7-38-55のルール(7%-38%-55% Rule)
1971年の著書『 Silent messages(邦題:非言語コミュニケーション)』における調査では、
メラビアンは次のような結論を出した。
まず、人と人とが直接顔を合わせるフェイス・トゥー・フェイス・コミュニケーションには
基本的に三つの要素があることである。
1.言語
2.声のトーン (聴覚)
3.身体言語(ボディーランゲージ) (視覚)
____________________________________
三つのコミュニケーション要素が
7-38-55の割合で影響するという研究結果(3Vの法則/メラビアンの法則)です。
Visual=55%
Vocal=38%
Verbal=7%
言葉は7%、口調は38%、表情は55%の割合で
好感と反感に影響するというふうに解釈できます。
これって。。。
アリストテレス先生の論
と重なると思いませんか?
1.エトス-----信頼/人徳/精神/品性---------->身体言語(ボディーランゲージ) (視覚)
2.パトス-----感情/熱意/感動/感性---------->声のトーン (聴覚)
3.ロゴス-----論理/言語/議論/理性---------->言語
好感度の上がりやすい人は
この三つのコミュニケーション要素を絶妙のバランスで
表現する事に長けている人と言えます。
反感を買いやすい人は、、、その反対?!
更に、仏教でいう
【身口意(しんくい)】
もまた、、、重なる。
使われ方も諸説あるが、密教では以下。
1.身-------手印(ムドラー)
2.口-------真言(マントラ)
3.意-------観想(メディテーション)
それにしても・・・
ギリシャ哲学と仏教と心理学
三つのコミュニケーション要素は見事に重なる。
1.エトス-----身-----身体言語
2.パトス-----口-----声のトーン
3.ロゴス-----意-----言語
会社のイメージアップも・・・
個人のイメージアップも・・・
ブランディング
の基本(イロハ)は
三つのコミュニケーション要素のコントロールにあると
偉大なる先生方は教えてくれる。
高じて「メディア」「ミュージック」「メッセージ」という3要素とも
どうやら重なりそうだ・・・
更に高じて
「アーキタイプ」「プロトタイプ」「ステレオタイプ」
とも
重なる重なる・・・
2011.02.11:
sei
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★★★
samidare
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