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▼こりゃすごい「情報の文明学」梅棹忠夫
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「情報の文明学」と「文明の生態史観」は、縦軸と横軸で書かれています。 2つの著書を併読する事をオススメします。梅棹先生にはまりますよ。 <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4122030374&link_code=as2&camp=247&tag=seisibata-22&creative=1211">文明の生態史観</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=seisibata-22&l=as2&o=9&a=4122030374" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> 内容(「BOOK」データベースより) 世界史に革命的な新視点を導入した比較文明論の名著。 目次 東と西のあいだ 東の文化・西の文化 文明の生態史観 新文明世界地図―比較文明論へのさぐり 生態史観から見た日本 東南アジアの旅から―文明の生態史観・つづき アラブ民族の命運 東南アジアのインド 「中洋」の国ぐに タイからネパールまで―学問・芸術・宗教 比較宗教論への方法論的おぼえ
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