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自由テーマ 

我が家には犬が二匹いますが、この時期の寒い中での散歩はとても大変ですたい。

いつも私がリードを引くのはとても足の速い犬(犬界のフェラーリと呼ばれている犬種)のため、走るのがとても大好きで、芝生があるといきなり走り回り始めます。文字通り回るのでリードが絡まってついていくのがとても面倒です。

それから、まだ誰も通っていない雪道も大好きなため、この時期の散歩はどこでもいきなり走り出す始末です。この間、物凄いハイテンションとなった犬が超スピードで走り回ったため、さすがに盛大にこけました。冷た痛かったです。

もう一匹の犬はとても寒がりなので散歩の際には三枚くらい着ないと絶対にこたつから出ません。(もしくは散歩の途中で帰ろうとするか、抱っこをねだってくる)

名前を呼ぶだけでしっぽを振ったり、いつでもくっついていたがったり、怒られたら一匹で布団にこもったり、、、面白いことがいっぱいで動物との生活は楽しいよっ

2017.01.06:sawayakana:コメント(0):[コンテンツ]

実習

今回の実習では自分の情報収集能力の足りなさを学びました。情報が足りずアセスメントできなかったり、検査・治療後の観察が足りなかったり、バイタルサイン測定時の観察が不十分だったりと、情報収集がうまくできませんでした。特にアセスメントはどんどん状態の変わっていく患者さんに追い付かず、その時にあった看護を提供できなかったり、声がけも満足にできなかったため、必要な情報を見極めて、情報を収集することの大切さを学びました。

そんな未熟な私でも患者さんは毎日笑顔で迎え入れてくれ、来ることを楽しみにしていてくれたり、未熟なケアに対しても感謝をしてくれたりと、その言葉一つ一つがつらい実習を乗り越えるための糧となり、頑張ることができました。

次の実習では成年期の実習で今回の実習より展開の早いものとなると考えられるため、不安でいっぱいですが、今回の実習の反省点を生かして頑張りたいと思います。

2016.12.16:sawayakana:コメント(0):[コンテンツ]

じょうほうかがく

情報科学を学んで、情報を伝える手段はたくさんあるのに情報を正しく伝えることはとても難しいということを実感しました。普段、何気なくいろいろな情報を伝えたり、受け取ったりしていますが、それは相手が思ったよりも正しく受け取ったり、伝えられていないのではないかと考えました。

また、情報の漏えいにはさまざまな手口があり、自分の情報がいつどこでだれが聞いているかもわからず、安易に取り扱ってはいけないものなのだと学びました。

情報の扱い方には十分に気を付けていきたいです。

 

 

2016.12.09:sawayakana:コメント(0):[コンテンツ]
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