ここは秋田県角館。
「男鹿和雄展」に行った際に立ち寄った稲庭うどん屋さん。
展示会のあった平福記念美術館付近は角館の武家屋敷通りに面しており、展示会を見終わった後ふらふら~っと昔の街並みを堪能しながら、ここのお店に入ったのであります!
残念ながらこの日は雨で、いろいろ見て歩くのは今度にして・・・うまいうどんでも食ってみようと「武家屋敷の茶屋」さんで「稲庭えび天うどん 1000円」を注文!
うどんが1000円。高かったよ・・・。
しかし、目の前でつくった茹でたてのうどんは、雨の少し肌寒い日には最高ですね。ごちそうさまです。
ただ、パンフレットには「2階席ではすばらしい景色と女流画家の作品を観ながらお食事を楽しめます」とあり、2階で食べれば良かった~と思いました。今度はその2階を堪能してみよう!
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「男鹿和雄展」in角館
男鹿和雄と聞いて、
何もピンとこない私。
ここに来てようやく一致したのですが、あのとなりのトトロの背景画を手がけた美術監督さんでした。トトロからはじまった、スタジオジブリとの縁を作品を追って眺めていくことができます。もちろん、ジブリ作品以外にもたくさんの展示がありました。
男鹿和雄さんは秋田県出身で、角館高校に通っていたということもあり、凱旋企画展がここ角館平福記念美術館で開催されていたのでした。
いやはや、このアニメーションの仕事に憧れていた時もあったので、とても刺激になりましたね~・・・。この刺激をうけて、ふつふつと湧き出る、いてもたってもいられない気持ちは好きですが、なかなか処理の仕方が未だへたくそであります(T_T)
さてと、今後に活かしていきましょうか・・・。
何もピンとこない私。
ここに来てようやく一致したのですが、あのとなりのトトロの背景画を手がけた美術監督さんでした。トトロからはじまった、スタジオジブリとの縁を作品を追って眺めていくことができます。もちろん、ジブリ作品以外にもたくさんの展示がありました。
男鹿和雄さんは秋田県出身で、角館高校に通っていたということもあり、凱旋企画展がここ角館平福記念美術館で開催されていたのでした。
いやはや、このアニメーションの仕事に憧れていた時もあったので、とても刺激になりましたね~・・・。この刺激をうけて、ふつふつと湧き出る、いてもたってもいられない気持ちは好きですが、なかなか処理の仕方が未だへたくそであります(T_T)
さてと、今後に活かしていきましょうか・・・。
岩手山
山に興味のない自分だって、この姿を見れば写真を撮らずにはいられません。そんな魅力一杯の岩手山。
岩鷲山、南部片富士、霧山岳、大勝寺山、お山・・・。
岩鷲山、南部片富士、霧山岳、大勝寺山、お山・・・。
2008.09.28:satope: