安藤竜二さん!!

朝日町の蜜ロウソク職人です。
ご本人はまだまだと言っておりますが…、私から見れば自分の仕事に愛情を注いでいる立派な職人さんです!安藤さんは本業の他にいろいろドメインを持っている方で、会うたび新鮮なお話をたくさん聞いてきます。「エコミュージアム」や「白い紙ひこうき大会」との出会いも安藤さんとのつながりがあったからでした!

安藤さんの「ハチ蜜の森キャンドル」はこちら

『以下は安藤さんのホームページより引用』
日本で初めての蜜ローソク工房「ハチ蜜の森キャンドル」は、1988年ここ朝日連峰大朝日岳の山麓に誕生しました。豊かな自然のもと、ミツバチが育まれ、養蜂家がハチミツを収穫しその副産物のミツバチの巣でローソクを作る。そんな森やミツバチを、心から愛おしく、そしてありがたく思います。それゆえに、蜜ろうの素の魅力を損なうことなく大切に制作し、多くの人に蜜ろうの灯りを感じていただきたいと願っています。
 また、手作りの「ハチミツの森ミュージアム」の運営、蜜ローソク作り、ミツバチ観察会、森の案内などの「ハチミツの森体験教室」など、養蜂や蜜ローソクをとおして豊かな自然を感じてもらう活動にも、さらに力を入れております。「こんなにすてきな灯りが楽しめるから」こんなにおいしいハチミツが食べられるから。だから、自然やミツバチってすごい、ありがたい、大切にしたい。もっともっと関わりたい。」多くの皆さんにそんな気持ちを伝えられたらと考えております。
2004.07.14:satope:[メモ]

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