男鹿和雄と聞いて、
何もピンとこない私。
ここに来てようやく一致したのですが、あのとなりのトトロの背景画を手がけた美術監督さんでした。トトロからはじまった、スタジオジブリとの縁を作品を追って眺めていくことができます。もちろん、ジブリ作品以外にもたくさんの展示がありました。
男鹿和雄さんは秋田県出身で、角館高校に通っていたということもあり、凱旋企画展がここ角館平福記念美術館で開催されていたのでした。
いやはや、このアニメーションの仕事に憧れていた時もあったので、とても刺激になりましたね~・・・。この刺激をうけて、ふつふつと湧き出る、いてもたってもいられない気持ちは好きですが、なかなか処理の仕方が未だへたくそであります(T_T)
さてと、今後に活かしていきましょうか・・・。
美術館はこんなところ
展示会が行われている平福記念美術館の入り口付近です。
30分待ちの行列ができております(^_^;)
9月20日からの開催で、来場者数40000人を突破した模様!すごい・・・。この展示会は11月4日(火)まで開催されているようですね。ジブリ作品、アニメーション背景等、そして角館に興味ある方はぜひ!
▽オフィシャルサイトはこちら
→ジブリの絵職人 男鹿和雄展-トトロの森を描いた人。
30分待ちの行列ができております(^_^;)
9月20日からの開催で、来場者数40000人を突破した模様!すごい・・・。この展示会は11月4日(火)まで開催されているようですね。ジブリ作品、アニメーション背景等、そして角館に興味ある方はぜひ!
▽オフィシャルサイトはこちら
→ジブリの絵職人 男鹿和雄展-トトロの森を描いた人。
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