世界の味とは大きく出てしまいましたが、
それもそのはずこのドイツソーセージは、
ドイツの世界大会で見事金賞を受賞した世界に認められた味なのです。
ドイツで学んだマイスターが試行錯誤を繰り返して生みだした
究極のドイツソーセージだったのでした!
→まきさわミートピアさんページ内「ドイツの技法」より
なぜこんなソーセージが食べられたかというと、、、、
単純にお仕事で取材と撮影に訪れたからなのです(^_^;)
ソーセージ好きの私としてはとっても幸せな一時なのでした。
プレーンウインナーもうまいし、
味が濃いめの粗挽きはまさにビールのお供です!
また食べたいよ~
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