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奥大江の柳川温泉!
山形県大江町内から朝日山脈へむかい、車をかなり走らせていくと中腹にあるは公共の宿「柳川温泉」。玄関の側にはアルカリイオン水が出る飲泉所があり、みんな持ち帰っているようです。どうやら胃腸や虫歯!にも良いとのこと。
さてさて、メインのお湯は無色で無臭の熱めのお湯で、肌がすべすべ、硫黄を含んだナトリウム泉です。皮膚病や動脈硬化、きりきずなどなど、多くの病気に効くようです。露天風呂もあります(11月~3月は露天風呂には入れないそうな)。
日曜の午後訪れましたが、家族やシニアの方々で賑わっていました。また、お土産品やそこでとれたおいしそうな野菜なども売っています!
旅のコースに、またふらりと一人で訪れたりと、山奥の温泉いかがでしょう?
さてさて、メインのお湯は無色で無臭の熱めのお湯で、肌がすべすべ、硫黄を含んだナトリウム泉です。皮膚病や動脈硬化、きりきずなどなど、多くの病気に効くようです。露天風呂もあります(11月~3月は露天風呂には入れないそうな)。
日曜の午後訪れましたが、家族やシニアの方々で賑わっていました。また、お土産品やそこでとれたおいしそうな野菜なども売っています!
旅のコースに、またふらりと一人で訪れたりと、山奥の温泉いかがでしょう?
「蔵王のお釜」を訪れて
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先週、蔵王のお釜を訪れました・・・。
観光客やツーリング、家族連れ、はたまたカップルであふれかえっていたお釜ですが、さすがは山の上、気温が低く、少し肌寒いほどでした。まさに天然のクーラー、気持ちよかったです!実は、お釜、はじめて訪れたのでした・・・。景色も壮大でとてもよかった~!まだまだ暑い夏に、ひとつ涼みにいかがでしょう??
以下、宮城県蔵王町観光協会ページより引用__________
蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖で、釜状なのでお釜という名前がついています。湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気をもち、冬の樹氷とともに蔵王の象徴となっています。
今まで26回の噴火を繰返し最近では、明治28年2月15日に噴火しました。昭和14年測深した当時は、深さ63メートルありましたが五色岳断崖の崩壊により年々埋まり昭和43年測深時では、最大深度27.6メートル、平均深度17.8メートル、周囲1,080メートル、東西径325メートル南北径335メートルでした。
湖水は強酸性のため生物は生息できません。水温は表面から10数メートルの深度で摂氏2度まで下がり、それより深度を増すと温度が高くなる特殊双温水層で、世界でも例がない湖です。太陽光線の当たり方で、さまざまに色を変えるため「五色沼」とも呼ばれています。南西から流れ出て濁り川となり、賽の磧の北側を迂回して太平洋側へ流れ出ています。
観光客やツーリング、家族連れ、はたまたカップルであふれかえっていたお釜ですが、さすがは山の上、気温が低く、少し肌寒いほどでした。まさに天然のクーラー、気持ちよかったです!実は、お釜、はじめて訪れたのでした・・・。景色も壮大でとてもよかった~!まだまだ暑い夏に、ひとつ涼みにいかがでしょう??
以下、宮城県蔵王町観光協会ページより引用__________
蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖で、釜状なのでお釜という名前がついています。湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気をもち、冬の樹氷とともに蔵王の象徴となっています。
今まで26回の噴火を繰返し最近では、明治28年2月15日に噴火しました。昭和14年測深した当時は、深さ63メートルありましたが五色岳断崖の崩壊により年々埋まり昭和43年測深時では、最大深度27.6メートル、平均深度17.8メートル、周囲1,080メートル、東西径325メートル南北径335メートルでした。
湖水は強酸性のため生物は生息できません。水温は表面から10数メートルの深度で摂氏2度まで下がり、それより深度を増すと温度が高くなる特殊双温水層で、世界でも例がない湖です。太陽光線の当たり方で、さまざまに色を変えるため「五色沼」とも呼ばれています。南西から流れ出て濁り川となり、賽の磧の北側を迂回して太平洋側へ流れ出ています。