昨日の夕刻から互助会の新春交流パーティーがタスホテルで開催され来賓として出席しました。互助会は現在289の団体、1.901名の会員で構成されているそうです。

小関利一会長の挨拶、来賓祝辞に続き鏡開きアトラクションでは「石黒サンペイコメディーショー、チャリティーじゃんけんゲーム、クイズ」があり、福引大抽選会で会場は一つになって楽しい時間を過ごしていました。

チャリティーじゃんけんでの益金は小関会長から遠藤副市長に贈呈されました。

1月15日の夜はお歳塔(護摩の社)をつくり、ねんごろに神様を祀る。そして一年の安泰、身体堅固、家内安全を祈り、燃え滾る炎とともに昇天していただく旧来のしきたりです。

2日ほど遅れですが、昨夜も上郷公民館事業で行われました。例年にないほんとに雪のない夜でした。

「疝気・寸ばこ、みなふっとんでげー」(体の中に住む病気の根源になるものはぜんぶふっとんでいってくれー)と、燃え盛る炎に託して雄たけびを上げました。

今日の午前中、恒例のクラブ活動を行いました。地区内の家庭訪問で「火の用心」を呼びかけ、公民館で「団子ゆつけ」をして飾りました。ことしは西根小学校の校長先生もお見えになり子供たちにねぎらいの言葉をかけてくれました。

16日午後6時から、畔藤地区「四つ葉」で支部総会が開催され置農同窓会副会長ということで要請があり出席してきました。顔見知りの方も多く話が弾み親しく懇談してきました。

ペタンク協会のミニ大会は16日、飯豊少年自然の家で開催され43名が参加し3ブロック別れそれぞれ優勝者を称えた。会場は狭いんですが、狭いながらも楽しいひと時を会員は過ごしました。