18日、致芳地区民が一堂に会して夏祭りを楽しみました。この祭りは地芳地区が最上川を挟んで立地していることから架橋によって一体感と利便性を高めようと運動を進めている願いと地区民がお盆の時期という事で盆踊りを通して親睦交流を深め確かめ合っている祭りと理解します。架橋促進は厳しいところですが地区民の心を一つに…という気概は伝わります。フィナーレの花火打ち上げのその集大成かもしれません。
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