18日、20名の子供たちが卒業証書を手に巣立ちました。舟山良美校長は「努力できることが、才能である」という餞の言葉を送った。
私も祝辞を請われ、金子みすずの詩を引用し「人それぞれの生き方があり、自分を創る努力に挑戦して欲しい」と申し上げました。
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