今日の午前中、置賜総合開発協議会(3市5町首長・議長で構成)の国会議員への要望会議が米沢市内で開催され、26項目の重要事業について要望した。
中でも主要8項目について説明、内谷長井市長は「鉄道交通網の輸送改善について」説明、高畠町長は自治体病院への支援について、川西町長は障がい児保育への支援について、小国町長は新潟山形南部道路の促進について、白鷹町長は米沢・白鷹道路の整備について、南陽市長は豪雨災害対策について、米沢市長は(仮称)道の駅について、飯豊町長はインクルーシブ教育教育推進への支援について
以下、要望事項に対して出席の鈴木憲和衆院議員が回答する形で進められた。
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