くろーばーはうすのおはなし

くろーばーはうすのおはなし
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週初めは、いきなり冬のような天気になったかと思うと、
週末の今日は、1ヶ月前の暖かさになりました。

でも、外をみると冬に向かっているんですね。
写真は、夏の間ずっと生い茂っていた
ヘブンリー・ブルーの葉が少しずつ落ちていくのが、
部屋越しに綺麗な影絵になってみえたものです。

今日は立冬。これからどんどん冬になりますね。
日も短くなっていくし。

そして、一番寒い時が立春。
祖父が「立春はいい日だ。今は寒くとも、
ここから暖かい春になってゆくだけだから。」
と、この日生まれの私によく話してました。

来年の立春はどんなふうに過ごしているのかな。



昨日、子供達と現場を見にいきました。
そういえば、3人一緒に、
ここに来たことなかったことに
気がつきました。

「ここに新しいお家ができるんだよ。」と言っても、
不思議そうな顔をされました。
もうちょっと立体的になれば、分かってくれるのかな。
昨日と打って変わって、いいお天気。
天気も良いので、また現場を見に行きました。
体調と予定が許せば、日課になりそうです。

明日からはまた天気が悪くなるよ、と
現場の方のお話。
そうか、段々、冬型の天気になっていくんだな。
と、ふと見上げたその先に、「月山」が見えました。

ああ、この家からは月山が見えるように
なるんだと、Kくんが言ってたっけ。

また、月山が見えるところに住むようになるなんて。



どんな人にとっても、懐かしく忘れがたい風景があると思います。
そして、それはきっと幼い頃に何気なく見ていたものだと思います。

私にとって、月山はその一つですね。
子供時代の生活の大半を、月山が真正面に見える部屋で過ごし、
登下校でも眺める、というふうに送ってきました。
この山を見つめながら、いろんな事を考えていましたね。
そのせいか、一番心魅かれる山になりました。

でも、自分の夢や未来のために、
故郷を離れないといけないと信じていたから、
月山は、一生、遠くから、私の心の中で、
大切に想っていく山だと思っていました。

それなのに、人生の節目節目に、自分の意思に反して、
故郷に帰ってくる状況が何回かありました。
そして、理由もないのに、毎回、私はなぜか月山に呼ばれている、
引き戻されていると感じていました。

だから、月山を見ると、魅かれつつも反発したい
という相反する気持ちになります。
おかしな話ですけど…。





...more
先日、次男の幼稚園の参観日がありました。
お天気も良かったので、次男のクラスは、
外遊びを見学することになりました。
園庭のケヤキも秋色になっていました。


この幼稚園では、なぜか代々「どろだんご」を美しく作ることが、
上級生の証として、非常に尊ばれています。
上手にできた作品は、たびたびお家にお持ち帰りされます。
でも、母は嬉しいような、困ったような…。


OBでもある長男は、次男と張り切って作品作りに没頭していました。

それにしても、男の子って、なんで一日中騒いでないとすまないんだろう?
朝から夜まで、5分と経たないうちに、どちらかが「ママ!」って呼ぶし。
ときどき、呼ばないなあ、と思って、ホッとしていると、
絶対に悪さをしています。

この前は、私がダウンしているそばで、耳元でずっと騒いでいて
それでもかまわなかったら、その後ハッと気づいたら、
油性のマジックで畳に落書きのあとが…。
今朝は、次男が同じ場所で、スタンプを畳と言わず、
自分の手足にまでベタベタして、笑って転げ回っているし。
その数日前は、長男が次男の体中に水性ペンでお絵かき。
普通にお絵かきしていると思うと、いつのまにか壁にまで筆を滑らせます。
昨日は、帰宅後、車からなかなか降りてこないなあ、と思っていたら、
長男が次男をすっぽんぽんしていました(この寒空の下で)。
そして、兄弟げんかは一日一体何回しているだろうか。
お互いの体力が向上しつつあるので、激しさも増してるし。

最近、私も子供達に雷を落とす回数が増えてきて、
頭を瞬間的に、はたいてしまうこともあり、
正直…疲れます。

参観日の講演では、「こどもが親のいやがることをするのは、
安心しているから、信頼しているからですよ。」
と、教育アドバイザーの方がおっしゃり、
「ママがいないと、いい子なのにねえ。」と
実家の両親にもよく言われますが、
私の体力と精神力が、どこまで持つのか最近自信がありません。

だれか、いいアドバイスください。
私だって、誰かにわがまま言って、甘えてみたいです(笑)




今日は祭日。我が家は休日モードです。

折からの天候悪化のせいか、なんか調子が狂って、
体調がいまいち。でも、子供達はパワー全開なので、
なんとかその相手をしているうちに、夕方になり、
ふと、「今日は現場は?」と気になりました。

以前、主人が「現場は祭日は関係ないんだよ。
工期に間に合わせるために、曜日で動くんだ。」
と、言っていたことを思い出したせいもあります。

行ってみると、一人で寒空の中、黙々と作業してました。
お仕事とはいえ、いきなりの冬型の天気で、
なんか申し訳ないような気分になりました。
頑張っていただき、ありがとうございます。

写真は、こうやってコンクリートを重ねていくんだな、と
思った部分です。一回で全部固めるんじゃないんですね!
積み上げていく感じなのかな?


でも、帰る頃には、ちょっと青空が見えて、寒さが和らいだので、
ホッとしました。

昨日はちょっと忙しくて、現場を見に行けなかったので、
実家の母と見にいきました。でも、母は
「今日は特になにもしてないわよ。静かだし。」
どうも毎日の犬の散歩で必ずチェックしているようです。
母は、お家をチェックするのが好きな人なので、
きっと私以上に現場を見にいくと思います(笑)。

一昨日の私のコメントに答えるかのように、
建設会社のFさんのコメントが載っていて。
こういうことだったんですね。

今日は砂利はすっかりなくなっていたので、
ここに入ったんですね!
よくわかりました。
ありがとうございました。


今日の夕方、子供達は、近くのマクドナルドで
「マック・アドベンチャー」に参加。
3回に分けて、マクドナルドのお仕事を体験できるそうです。
今日は、手洗い、清掃、フライドポテトとソフトドリンク作りをしました。
作ったものは自分たちでいただけるので、子供達はご機嫌!
大人でも、結構楽しめました。




長男の通っている小学校は、目下、新校舎を建設中です。
来年から、彼は、自宅も学校も新しくなるのです。
ラッキーですね。

工事自体は、去年の秋から始まっているようで、
長男が春、入学したときにはグランドが見事に工事中。
一度も、グランドで体育を経験しないまま冬に突入します。

校舎の完成は年末だけど、グランドは来年一年かけて作るとか。
フルオープンは再来年になるようです。
個人住宅と違って、公共事業は時間がかかるんですね。



長男がこの校舎にお世話になった期間は短いけれど、いい経験だったと思います。
新しい建物もいいけれど、古い建物もいい味出してましたから。



学校祭のPTA活動中、長男のクラスのお母さんと立ち話をしたら、
彼女も家を建て替え中とか。お家談義に華を咲かせ、
PTA活動そっちのけでした(笑)

そのとき、私たちの目の前にいた女の子が描いていたのが、
偶然にも「四つ葉のクローバー」でした。
見にくいのですが、左下のプラ板の模様も
「四つ葉のクローバー」でした。



今日から基礎工事が始まるということで、
午後から時間を見て、さっと現場を見学。

この砂利って、なにに使うの?と思いつつ、
面白いから砂利山の写真を撮ってみました。


全然、具体的にはわからないけれど、
地面に描いた線に沿って外形を掘ってるのかな。

何もないときは広く感じていた土地ですが、
今日行ってみたら、なんかいろいろ置かれて、狭く感じました。


夕方、長男の学校の資料集めで、落ち葉拾いに公園に行きました。
すっかり秋になりました。


お月様もこころなしか寒そうに見えました。


今日は地鎮祭でした。
朝からとってもいいお天気で、
幸先がいいな、と思いました。

写真は、わかりにくいけれど、何にもなかった地面に引かれた線、
地鎮祭の時に巻かれた紙吹雪、それにクローバーを写しました。

思ったよりも立派なもので、
内心ちょっと驚いていました。
こういうときは、一応、主役だし、
恭しく頭を垂れて、気持ちを静めるものでしょうが、
物珍しくて、なんかきょろきょろして、
子供のようにあちこち見てしまいました。

こういう儀式って、実はちょっと苦手。
特に自分が主役って時は、なんか気恥ずかしくて…。
だめなんです。

この感覚、既視感があるなって思ったら、
自分の結婚式でした。
すごく恥ずかしくて、なぜか笑い出したくなって…。
二度とこういうことはやらない!って式の最中、
ずっと思ってました(笑)
そういえば、あのときも神前式でしたから、
なおさら思い出してしまったんだと思います。

でも、けじめとしてやるべきだと、理性では思っています。
人間の心理って、複雑ですね。

とにかく無事に終わってよかった。


ちょっと写真が綺麗に見えないのですが、かの有名な「アル・ケッチャーノ」です。
意外と地元の人間が行く機会が少なかったりして、久しぶりの訪問でした。

本日は、仕事の関係でお世話になっているIさんのご招待で、私と同僚が誘われました。
まずは、シェリー酒で乾杯。冷製パスタからコースがスタートしました。

メニューというか、お客様に対するシェフの熱い思いが伝わる黒板書きリストです。

とにかく、最初からずぅっと美味しいので、幸せでした。
お魚のテリーヌ、エビのリゾット、黄鯛の松茸のせ、などなど。
最後まで数えたら、11品あり、お腹いっぱいになりました。


ユニークだったのは、この焼いた白子に「オランダせんべい」をちらした一皿。
「オランダせんべい」って、地元では昔からある超スタンダードなおせんべいです。
まさか、お料理に使われるなんて、ここでも地元にこだわるとは、さすがですね。

お料理もさることながら、Iさんはとても博識で、趣味も多彩。
団塊の世代なのに、失礼ながら、とってもお若い方です。
クラシック音楽、歌舞伎、オペラ、ワイン、旅、本、果ては趣味の園芸の話など。
また、ここのシェフを駆け出しの頃から応援しているそうで、
その頃のお話を聞くこともできました。
なので、美味しいご飯とお酒と会話が楽しむという贅沢を味わうことができました。


最後は、チョコレートケーキのラズベリーアイス添え。無論、美味しいです。
ここで、とんでもない偶然がありました。このデザートののっているお皿。
ロイヤル・アルバートというブランドなんですが、
実は以前、三瀬にあった「F」というお店が使っていたもので、
このお店が閉店する時に、「アル・ケッチャーノ」で全部引き取ったんだそうです。
実は「F」って、私が子供の頃、亡くなった祖父が大好きで通っていたお店なんです。
本当に何度も食べに行っていて、この華麗な薔薇の模様とともに、
子供時代の懐かしい記憶として、今でも残っています。
こんなところで、何十年ぶりに再会するなんて思わなかった…。

最後にクローバーハウスのお話をしたら、Iさんが、
是非「ヘブンリーブルー」の緑のカーテンが見たいから、
美味しいワイン持って行くから、ガーデンパーティを開いてくださいね!
という話になってお開きとなりました。


工事契約が進むと、次に問題になってくるのが、お金。
おそらく土地取得の段階から、
金融機関が関わってくることが多いのでしょうが、
私の場合は、建物からのお付き合いになりました。

最近、Kくんと平行して、Sくんとも打ち合わせが多くなってきました。
最近は、週に2〜3回は打ち合わせているかも。
とにかく必要な書類がたくさん!あるので、それを集めるのが
借り手の仕事みたいです(笑)。
実際的にな返済計画は当然、素人には分からないから、言われるがままです。

でも、普段の生活でも、提出物や支払いは早めに終わらせたいタイプの私なので、
できるだけ早めに集めに走り、「書類、集めたよ。」と連絡すると、
「じゃ、今日(もしくは明日)行くから。」えっ!?今日?
実は、彼も「仕事を自分のところで溜めたくないんだよな。」というタイプ。
おかげで、融資の話はトントン進みます(実は、Sくんが裏でいろいろ画策してくれてますが)。
ちょっと、そのペースが速くて、私は最近目が回りそうですが…。

まあ、お金を借りるのはなんとかなりそうで、ホッとしています。
だって、最初にSくんに話してた額よりも、かなり増額していたので、
最初、「う〜ん…。」てうならせてしまったから。
それでも、超ウルトラC(素人にはそう見える)級の方法で、私の負担を
なんとか軽くしてくれるようにしてくれるので、すごい!!
ほんと、ありがたい仲間です。

あと意外な話。実は、春に私が住宅融資をお願いしようとしたとき、
ちょっと二の足を踏んでいて、他の人に変わってもらおうかと、
ちらっと考えたとか。その理由が、
「人のプライバシーにかなり踏み込むから、知り合いだと気まずくなるかもしれないから。」

そうだねえ、私のお金関係の情報や個人的な経歴も、みんな教えたもんね。
でも、大丈夫だよ。それはプロとしての彼に話しているつもりなので、あまり気にしてないし。
ちゃんと冷静に聞いててもらってたから、安心してました。

ということで、本審査が無事に通りますように!


これは、あるお店のトイレの中です。
トイレっぽくないですよね。
センスがよいお部屋の一角みたい。

いきなり尾籠(びろう)ですみません。
だって、この日はなんかhighだったもので…。



建築会社さんとの契約成立した日に、
Kくんとそのまま、融資担当Sくんを加えて、飲みに行くことになりました。

というか、逆ですね。元々この日に私とSくんと、
もう一人・Nさん(私の古い大事な友人)で
ご飯を食べに行く約束をしていました。
SくんとNさんは高校時代のクラブの先輩・後輩という間柄。
お互いに会いたいという意思もあったので、
じゃ、Nさんが帰郷している時に、3人で会おう!という話が先にありました。

で、今週に入ってから、どうも工事契約の日にちと重なりそうだなと思い始め、
なんだったら、Kくんにも参加してもらうと思って、彼に声をかけました。
だって、絶対に波長が合う人たちだと思ったから。

案の定、4人ともそれはそれは…初めての組み合わせと思えない盛り上がり。

girard(ジラード・写真の黄色い液体)というお酒をいただきました。
不思議な味、それでいて、おいしい!のですが…えっ!アルコール度数45%!!
チェイサーがないと、続きません。当然highにもなります。


またまた、トイレの中のお言葉。
意味深ですね。
「会ったことがないのに、彼女を愛している。」って。
前世で会ったことがあるっていうことかなあ。

前回の建築会社さんとの顔合わせから、何日か経ち、見積額が上がってきました。
見積額としては、私の予算上限いっぱい!って感じでした。
それでも、Kくんの話では、最初の額はもっと大きかったそうです。
彼がいろいろ工夫して、頑張ってくれたおかげで、この額になったそうです。
建築士さんがついていてくれるから、こういう交渉も可能なんだな、と思いました。
もちろん、建築会社さんのご厚意も多分にあるかと思います。
ありがとうございます。

見積書の細かい内容は、よくわからないけれど、
これから毎日、お付き合いしていく家だから、
途中で嫌になったり、やっぱり気に入らなかった、と後で後悔したくない。
とは思っています。

それから、正当な仕事には正当な報酬が与えられるべき。
と常々、私個人は思っています。
安いほどいい、とは支払う側は思うけれど、あまりに安価なのは、
必要なところをきっと、どこかで削ってしまうことになり、
結果的には、支払う人に不利益が生じることになるのでは、と。

ということで、この金額で合意に至りました。

契約する直前に、ちょうど虹が見えました。
これも、なんだかいいことがありそうで、嬉しく思いました。
この秋、市民向けの生命科学入門講座に通ってます。
ここには慶応大学の研究所があるので、一年に一回ほど公開講座があります。
なかなかの人気で定員をかなりオーバーしてのスタートだそうです。

第一回では、所長さんが研究所の概要を説明してくれました。
この方の経歴もユニークで、工学博士と医学博士の両方を取得していて、
研究分野も多岐にわたり、集まってくる人たちも医学、工学、農学、など。
大学の枠を越え、いろんな企業や自治体とどんどんコラボレートしています。

私も生命科学をかじった人間だけど、話を全部は把握できなくて、
研究員の人を捕まえて、分かるところから分からないところの質問していきました。
新しいことを知ることができて、楽しかったです。


これは、「藻」からバイオディーゼルを抽出する技術を開発している部門の冷蔵庫の写真です。
藻、なので、光合成が必要なので、やたら明るい状況で飼うんだそうです。
でも、明るいだけではだめなので、「夜」も作っているんです。と説明してくれた途端、
蛍光灯が消えました(笑)。夜になりました。

皆さん、いきいきと自分の研究の話をしているのが、印象的でした。
やっぱりね、研究するのって楽しいんだよね。分かります。


実験棟見学の後に、見上げたお月様が綺麗だったので撮りました。

あとでわかったのですが、この日は「月暈(げつうん)」という、
満月前後に雲がプリズムのような役割をして
月の周りに大きな光の輪ができる現象がみられたそうです。
この写真では、ちょっと分からないですね。
右側に木星が光って見えたのが、印象的でした。

なぜか、なんだかいいことが起きそうな予感がしました。


...more
我が家の前に並んだ3台の車。
共通項は?

Ans.1:くろーばーはうすのために集まった人たち。
Ans.2:全員、高校時代の同級生。

ということで、融資担当のSくん登場です。

でも、本当は一番最初に会ってたんだけどね。
土地の話が出たときに、取引しているところの担当者さんが
たまたま連れてきたのが、住宅融資担当のSくんでした。
お互い高校卒業以来の再会だったので、びっくり。

彼は春からず〜っと待っていてくれたので、満を持しての登場。
仕事がね、早いんです。話をすると、その場でほとんど答えを出してくれます。
すごいなあって思います。頼りにしてるよ!

打ち合わせは…当然、和やかに進んで、忌憚なく話ができるのでいい!のですが。
脱線するんです、どうしても、いろんな方向に…。打ち合わせの時間が足りません。
でも、Kくんも、Sくんもプロだから、大丈夫でしょう!!

でも、人の縁って、不思議ですね。
何十年も離れていた人たちが突然、一つのところに集まってくるなんて。
どこで、どうやって繋がっていくのかって解らないなって思います。
それでも、この出会いは面白いから、とりあえず楽しみたいですね。

「キッザニア東京」は豊洲にあるのですが、
まったくの偶然なんですが、その豊洲で
「カリモク60」のフラッグシップ店を見つけました。

実はスリーピングソファを買おうと思ったのは、
この一緒に遊びに来ていた友達に
「私が新居に遊びに行くから、私の部屋を作ってね!」
と、言われたからなんです。

当然、中を見に入りました。
基本的に、世田谷の「D&Department project」と同じ感じ。
ただ、ちょっと気になって、
「スリーピングソファの生地を変えられるのか?」と聞いたら
「ちょっと今はそういうことはしていませんね。」とのこと。
う〜ん、そうかあ。では、もう一度、生地のことを考えよう。


泊まったインターコンチネンタル東京ベイのツイン・ルーム。
黒を基調として、シックで大人っぽいインテリア。
素敵ですね。多分、独身時代だったら、こういう部屋を作りたかったと思います。

でも、これは非日常だからいいのだと、ちょっと大人になった今は思います。




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