くろーばーはうすのおはなし
▼都合のよい解釈。
初詣は、実家の慣習では、
元旦にします。
でも、今年はかなりの悪天候。
かなり躊躇しましたが、
時折、のぞく青空の時をとらえて、
3人で、近くの神社にお参りにいきました。
強風に叫びながら、
お賽銭が飛ばされそうになりながら、
あっという間に終了しました。
「何をお願いしたの?」
と、私が聞いたら、長男がこう答えました。
「…何もお願いしなかったよ。風が強いんだもん。」
私たち以外に参拝している人がいなくて
なんだか元旦じゃない感じ。
御神酒やおみくじとかっていう感じでもなくて。
おみくじといえば、占い。
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総じて、女子は占い好きですよね。
私もなんとなく見ますが、
良い事しか、信じません(笑)。
去年は、水瓶座が12年に一度の幸運な年だったので、
それを信じていました。
今年はそれが終わってしまうし、
どうしようかなって
思っていたら、
たまたま目についた算命学というものでは、
10年に一度の幸運な年、
と書かれていました。
なので、今年はそれを信じます(笑)!
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でも、私が「花」を宿命として持っているって。
ちょっと意外でした。
おそらく私を直接知っている人も、
そう思うんじゃないかな。
他に、算命学では、宿命として、
樹、陽、灯、山、地、鉄、宝、海、雨というカテゴリーがありますが、
私のイメージって、鉄、とか、山とか地みたいなハードな感じだと
思うんですけど(笑)。
「花」は、物静かな優しさの中に、したたかな芯の強さを秘めた人。
「外柔内剛」で、協調性があり、統率力もあるんだとか。
算命学では、「花」は女性の理想とされているんだとか。
どうだろう???
みなさん、どう思いますか?
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ただ、ちょっとびっくりしたことがあって、
算命学によると、
実は私はこの2年間ほど天忡殺(大殺界も)みたいで、
それが、晴れて明けるのが、今度の私の誕生日から。
確かに、この2年はものすごい変化がありましたが…。
それが、天忡殺明けにはどう変化するんだろうか。
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2010.01.05:saish2009
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