幸の成る木

幸の成る木
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朝起きてみると外は見事な快晴でしたが、凄い暴風でした。海は荒れ、白波が立っていました。
予想最高気温は26℃と12月とは思えない気温。恐るべし。

朝食を戴き、温泉に入りマッタリしてホテルを後に。
そして楽しみにしていた「油壺マリンパーク」!!

綺麗な魚たちが沢山居ました♪
水族館なんて何年ぶりでしょう。。ルンルンでした(笑)
子供のときに見るのと、大人になってから見るのでは感じ方がまた違っていいですネェ。子供授かったら親子で行きたいなぁ。。な〜んて思いながら見ていました。

イルカやペンギンを近距離で見ることができ、しぐさが可愛くてはしゃいだり。。楽しい一時でした。
更に良かったのは、アシカとイルカショー。カワイかったぁ。。

島へ帰る人の飛行機の時間があり、急いで駅へ。(結局、大島へ帰る便は飛ばず、夜中の船で。。お疲れ様です><)

帰りは近くの漁港にある店で食事を取り帰路へ。
帰りは古今東西で盛り上がりました。ドラマ、コンビニ、ファミレス、アニメ。。年齢に差があるため難しいものがありました(笑)
夕方過ぎには小金井に到着し、早めの夕飯。
新小金井街道にある「二郎」だったかな?ラーメン屋なのですが
量が半端なく多い。「覚悟して行け」という言葉は本当だった!
意味が分らず量は1番少ない「普通」だったかな。。?にしたものの、欲張って「豚入り」にしてしまいました。。
人気があるらしく混んでいたので立って待っていたのですが、どうも様子がおかしい。。先に来て食べている人のラーメンの量が。。「あれ、大盛りでしょうネェ。。すげぇなぁ。。」と隣の仲間と囁き合う。
いざ座って注文したものが登場すると、、思わず笑ってしまいました。苦笑いもいいとこです。驚きのあまり、、。戦う前から「こりゃ、無理だよ。。」と嘆きました。
結局、隣の男性仲間に3分の1食べてもらい終えたものの、美味しいとか、味わうなんて次元はとうに超えていて苦しいだけでした。。よっぽど空腹時にもう1度行って見たいとは思うけど、それ以外は無理だぁ。。あれで大盛りなんて言ったら、丼も更に大きく、てんこ盛りになるようで想像もつかぬ量です。

まぁ、色々あって楽しい旅行でした。

コメントの方に画像があります。
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2004.12.13:PCからcomment(4):[メモ/private]
12月4,5日三浦半島まで行ってきました。
各農業高校農業科のメンバー(主に若者)で構成されている組織(?)であります。まぁ、皆で仲良くしましょう〜。情報交換しましょう〜。パーッとやりましょう〜。何でも在りなんですが、、良き仲間たちです。現在22名おります。
身近な面子で飲んだり、遊ぶ事はよくあるのですが大勢で集まるこの旅行は年に1度の為大島や八丈島から駆けつけた人も居ました。
横浜や鎌倉、横須賀などを通って、車内は科(農業と言っても畜産,園芸,食品,土木など色々ありまして。。)の違う職員たちで普段話せない分職場の話で盛り上がりました。クレイジーケンバンド、サザンが流れていました。。
強烈な雨女さんが居る為、こんな時期に台風が向かってくるなど心配もありましたが、城ヶ島の散策はどうにか雨に免れました。(晴れてたら気持ち良かったろうけど。。)
油壺にあるホテルに泊まり宴会♪その前に時間があったので2時間くらい話に夢中になりながら温泉に浸かっていたため酔った、酔った(笑)
その後部屋に戻り2次会。島の焼酎を戴きました。クサヤも。。
部屋の中は素敵な香りで充満しておりました。その部屋で寝た人はさぞかし熟睡できたでしょう。
夜中台風の影響でえらい風が吹いてホテルが崩壊するのではないかと思うくらいでした。酔っ払いでも目が覚めるくらいだから、よっぽどかと。。

2004.12.13:PCからcomment(0):[メモ/private]
10月から11月にかけて特に夕方になるとたくさん飛んでいた「ユキムシ」。「シロバンバ」「ワタムシ」「ケセランパサラン」、、いろいろ呼び名があるそうですが、実はアブラムシの仲間。今回ネットで調べて初めて知りましたが、ちょっと残念でした。害虫なんですものね(苦笑)
今は姿を見なくなりましたが、いつの間にか現れて、いつの間にか消えてゆく。。不思議な存在です。
「ホワイトバタフライ」もなかなかな名前で呼ばれたりしますが、立派な害虫ですものね。「コナジラミ」やっかいな奴です。

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2004.12.12:PCからcomment(3):[メモ/everyday]
部屋の整理をしていたら高校から成人くらいまでに書いた詩なるものが出てきた。

高校のときは中学まで盛んだった恋愛遊びもピタッと止まり、「生き方」であったり「自分について」だったり、人や人生について考える事、学校生活を充実させることに重視していた。
もちろん充実した3年間だったのだけど、、
3年の夏、進路室で隣のクラスのとある男子と逢った。友人を通して存在は知っていたけど直接会って話したのは初めてだった。それからは、たまたま会う事が多くなり(恐らく、それまでもすれ違う事などはあったのだろうけど意識をしてなかったのでしょうね)はじめは会釈をしていた。
2学期が始まり、ある朝、靴箱の前で久々に見かけた。丁度混雑していたが彼はその合間から顔を出して挨拶してくれた。
ただの普通の挨拶だったのに、その日は朝から嬉しい思いで始まった。それからというもの、彼とは授業での教室移動時に廊下ですれ違うたびに挨拶するようになった。
掛け合う言葉の量が増えるごとに嬉しくなって、意識が強くなり学校へ行く楽しみが又ひとつ増えたのを覚えている。

メガネを変えたとき、同じクラスの男子さえ言わなかったのに彼が遠くから叫び「メガネ変えたんだネェ!」と声を掛けてくれた事。そんなこともあったっけなぁ。。緑地計画科の彼は実習の後作業ズボンの上に白いTシャツ、白いタオルを頭に巻いている事がよくあった。その姿がかっこよくて好きだったのを思い出す。

なんだか笑っちゃうけど、、ちょびっとトキメいてたらしい(笑)
2004.12.03:PCからcomment(0):[メモ/everyday]
希望が持てない。
頑張って待つことよりも
逃げたい気持ちが強まっている

辛いかもしれないけど
かなしいと思うけど
情はいづれ時間とともに色褪せると思うから

ね。。
2004.12.02:PCからcomment(0):[メモ/private]
陽が沈みかけた空があまりに綺麗で
思わず屋上に駆け上った。


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2004.12.01:PCからcomment(2):[メモ/nature]
嗚呼、なんという美しい空だろう

吸い込まれるような

透き通った空の色 柔らかい雲のかたち そして流れ・・

陽の光 ぬくもり

冷たい空気 深呼吸 

空の表情 好き

2004.12.01:PCからcomment(0):[メモ/nature]
心底想うのなら動けるはず
方法が分らなければ聞けばいい
どうしたらよいのか迷うのならば切り出してみればいい
道は1つではない

自分だけの人生ではないのだから・・

相手の人生をも背負う気ならば
共に歩いてゆく気持ちが確かならば
意思を示すべきだ

簡単なことじゃない
重く深いもの...

だからこそタイミング
だからこそ勢いがないと続かない
想いがなければ成就しない

難問を前に崩れ去る程度の想いだったのか

1人で悩み、1人で進め、促し、1人で2人分考える。。
2人のことなのに。。?

何のため。。?

逃げる事はいつでもできる
ただ時間が過ぎるのを待つことも出来る

そこに何の意味がある?

私がもしミスを犯しているとすれば、それは、もう1年以上も前からだ。見切りをつけるには時間が少ない。でも、すべてを捨てるよりは、誤魔化すよりはマシなのだろうか。

動いて、確かめて、待つか。
切るか。。

でも、切ったとしても、、もう恋はしない。



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2004.11.30:PCからcomment(2):[メモ/think]
時と場合に寄るけど、、

自分の発言に責任を持たない。いい加減なことを言う。都合の悪い事を軽く流す。その場しのぎ。

キライ。

先ず、信用できない。実際のところ何を考えてるのかも分らない。理解できない。

常にユニークを求めているわけではない。
飾りだってなくてもいい。

素直な気持ちを、考えている事をそのまま伝えて欲しい。聞かせて欲しい。なんでもいいから。。

あなたの心の声、、どんなに強く抱きしめられても、、聞こえない。
身体だけじゃなく、心に触れたい。

私は、、あなたの、何なのだろう。。

2004.11.30:PCからcomment(0):[メモ/think]
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