幸の成る木

はやく逢いたい 逢いたい 逢いたい・・
そぅっと唇を重ねて
優しく 強く 包まれたい・・
ぎゅっと寄り添って 眠りたい
どんなに深い夜が垂れ込んでも 冷たい夜が訪れようとも
キミの胸に守られる・・

願う 次に目覚めたときには 隣にキミの寝顔がある事を
2005.03.14:PCから:[メモ/think]


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