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どっちも負けるな!

  • どっちも負けるな!

パッションフルーツの花


日に日に大きくなるパッションフルーツ


次々増えるプチトマト


 朝晩、日に日に寒さが増している10月下旬にもかかわらず、

 企業菜園では熱いバトルが・・・!

  
   南国フルーツのはずの 「パッションフルーツ」
   
   夏野菜の代表のはずの 「プチトマト」

 自分がこの菜園の「主役」とばかりに、花を咲かせ実をつけ続けています。

 冬に向かう寒さの中のバトル。けな気にさえ思えてきます。

   どっちも負けるな!  どっちもガンバレ!


 そこで、一つ問題が・・・。

   いったい、いつ収穫したらいいのでしょう?

 

 
 
2014.10.23:s-zyunko:コメント(0):[コンテンツ]

美味しかったはず?

  • 美味しかったはず?
 
 今年の企業菜園の主役? 「パッションフルーツ」。
 
予想に反して立派に実るも、誰も食べ頃を知らずシワシワな姿に。

 甘い香りに誘われ、半分に切ってみたのですが・・・。

 食べられそうな、そうでないような・・・。

 「誰か試食しませんか?」誰も答えず、どうしたものか・・・。

 と、社長の勇気ある一言!「食べてみるか、ちょっとだけ」続いて、

 専務・常務が試食。 感想は、口をそろえて「こんなもんかな。」

 まだまだ実をつけている、「パッションフルーツ」

 今度こそ、美味しいうちにたべるからね!
2014.10.08:s-zyunko:コメント(0):[コンテンツ]

来年こそは!

  今朝布団から出る時、体のあちこちに痛みが・・。 

 早速筋肉痛。ヤッター若い証拠だ!と自分に言い聞かせ起きあがる。

 昨日会社でボウリング大会があり、スコアが散々だたった分を取り戻すかのよう

 に・・。自分を褒める。

 結果はともあれ、楽しいボウリング大会でした。

 レーンごとに、さまざまな「ドラマ」あり「コント」あり。残った1ピンを飛び

 上がって倒そうとする人、〝念〟籠めて倒そうとする人。ボールと一緒に転がり

 そうになる人。みんな笑顔、そして大笑い。表彰式・忘年会も会話が弾み、盛り

 上がりました。「来年はもっといいスコアをだすぞー」と言っていたのは、負け

 ず嫌いの私だけではありませんでした。早速、来年にむけて練習をはじめる人が

 何人いるか楽しみです。
2012.12.15:s-zyunko:コメント(0):[コンテンツ]

読書の秋 「犯人は誰?」

 秋の夜長、読書でも・・。と本を読み出したら、止まらない、止まらない。

一冊読み終えないと眠りにつけない日々が続いています。        
   
今は「東野圭吾」を読んでいます。今更?今頃とよく言われますが・・・。

「マイブーム」です。

「東野圭吾」大好きな友人からアドバイスもらいながら読んでいます。

「百夜行」と「幻夜」は読む順番を間違えないように。とか、知っているのと

知らいとでは全然違います。読みながら推理していると、「頭使ってるなぁ」

と実感できます。推理しきれずにいるのが、「私が彼を殺した」です。全く犯

人がわかりません!推理の手引きを読んでも???ピローケースが鍵だいう

事、薬の数をかぞえる事が大事だという事、わかっていても、「犯人」だけが

わからない!このまま人に聞くなんて・・。もう一度読み直して絶対「犯人」

に辿り着くぞー!




 
2012.11.13:s-zyunko:コメント(0):[コンテンツ]

十六夜の月 (いざよいのつき)

 
 十五夜の夜。
 

 縁側にススキを飾り、団子と芋煮を供え、手を合わせる。

 今年は台風で雲が厚く、月が見えません。
 
 そんな時中学生の姪が、「明日は十六夜の月、見れるといいね。」と一言。
 
 「エッ?」と驚く大人達。毎年の恒例行事の中、大人達の会話から聞き覚え
 
 たのかと思うと、ちょっぴり感動!

 昔から我が家では、盆・正月だけでなく、小正月には「団子の木」を飾り、

 桃の節句には「甘酒」、お彼岸には「ぼた餅」を作る。

 そして、芋名月・豆名月。季節ごとに行事がありました。

 四季の変化が感じにくくなった昨今、「子供達に伝え続ける事の大切さ」  
 
 を改めて感じました。



 「十五夜の月」は見られなかったけど、雲の間から見えた「十六夜の月」

 は,美しい満月でした。

  
2012.10.02:s-zyunko:コメント(0):[コンテンツ]