大東住宅株式会社/佐藤晋悦

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アルミ部の点検・補修

●起こり得る不具合
 破損、腐食

●点検のチェックポイント
・破損、腐食の有無を目視で確認
 アルミには表面保護の目的で酸化皮膜が施されていますが、これは
 アルカリ磨耗に弱いため、長く使う間に汚れや傷、あるいは異種金
 属との接触により白い腐食を生じます。
 3〜5年ごとに点検しましょう。

●自分でできる補修方法
・腐食の補修
 手の届く身近な場所は、腐食を補修しましょう
 �目の細かいサンドペーパーで腐食部分を落します。
 �市販の透明ラッカースプレーを吹き付けるとよいでしょう。

●危険な箇所の腐食の補修
危険を伴う高所などの補修は専門の業者に依頼しましょう。

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