ものづくりノート

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昨日、山形県工業技術センターで見せていただいた機械。

ジグボーラーというのは、ジグに穴を開ける機械のこと。
ジグというのは、日本語で治具と書きます。

治具とは工作物等を加工する際に、押さえたりとかガイドしたりする精度の高い補助具の事をいいます。

治具次第で工作物の精度が変わりますから、(というか治具以上の精度はでない)とても精度良く作る必要があります。

で、ボーラーというのは穴を開けると言う意味。

ですから治具に穴を開ける機械と直訳もできますが、一般的には極めて高い精度で穴を開けることの出来る機械と解釈されています。

穴の精度って何?
ということになりますが、おおむね以下の様になります。
 /娠濺戞覆匹里らいまん丸にちかいか?)
◆ ̄濺度(筒がどのくらいまっすぐにたっているか、ゆがんでいないか?)
 面粗度(表面の粗さ)
等があります。

その他、穴と穴の距離、もしくは基準となる場所からの距離がもっぱら重要になってきます。

ですからきちんと精度良く位置決めの出来る構造にもなっています。

そんなわけで、極めて精度の高い機械、と言うことになるでしょう。

工業技術センターのあったジグボーラーは40年前のものだそうですが、今でもちゃんと精度は出るそうです。

良い機械は構造も、素材も、作り方も良いので長持ちするのですね。
日本のメーカー、「三井精機工業」のジグボーラーです。

◎ なんだか格好良くありませんか?僕だけかなぁ。格好良く見えるのは。
2008.10.08:s-mold:count(5,559):[メモ/工作機械]
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