ものづくりノート

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いよいよシンポジウム当日。

気温は相当に低いんだけれども、天気は極めて良好。(良い天気なんだ。本当に)
本日のシンポジウムの成功を予感させます。

江別市役所の方々にお迎えを頂き、一路会場となる札幌学院大学へ。
物凄く綺麗で広大な敷地をもつキャンパスに圧倒されます。

北の大地に相応しい大きさ?と勝手に感動します。

建物も綺麗。

さてご案内頂いて本日のシンポジウム時のパネラーの皆さまの紹介を受けます。
(場所は高い建屋の8Fだったかな?のレストラン貸切でした。)
食事をしながらお互いに話しをしたりして、本日のパネルディスカッションの打ち合わせとなりました。(こんなんでいいのかなぁ?と不安になる打ちあわせ。というか雑談でした。)
窓の景色も相当に見通しが良く、

札幌市内まで一望です。


ここで出席者をごしょうかい。
(以下パンフレットより)
コーディネーターは、一橋大学の研究員 山藤竜太郎氏、
パネラーは、
(株)浜野製作所   代表取締役 浜野慶一氏      
深中メッキ工業(株) 専務取締役 深田  稔氏
(株)斉藤金型製作所 専務取締役 斉藤 輝彦氏
農業生産法人「輝楽里」取締役総務部長 富永 政博氏

なんて紹介されていて、恥ずかしいったらありゃしない。
初対面なのは富永さんくらいでしたが、直ぐに皆さん打ち解けてしまい、話が弾むことしきり。
静かに飯くらい食えっ!て叱られそうな勢いでした。


さていよいよシンポジウムの始まり。
最初の基調講演が楽しみ。
博多にある明太子屋さん「福さ屋」の創業社長のお話。

ユーモアありのあっという間の1時間半。爆笑するわ、納得するや。

ギョ!!「良く考えたら、やりずらいね。」パネラー仲間としばしプレッシャーを感じます。

さていよいよ僕らの出番だ。

引っ張る訳じゃなくて、時間がなくなってきたのでまた次回にご紹介。

◎ あの時は天気が良かったんです。本当に。
2007.12.11:s-mold:count(2,754):[メモ/交流会とかシンポジウム参加]
copyright s-mold
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早く続きを読みたい
いつも楽しく見てます。
この分で行くと江別の旅が終わるのは、来年になりそう?
そうこうしている内に柏崎に行って、墨田に行ってと、他地域との交流が目白押しなことをお忘れなく!
2007.12.12:長井の黒子:修正削除
目白押しすぎです?
黒子様でなくて長井のセールスマンさま。

本当ですね。江別の話はなるべく早くコンプリートしようと思ってます。
出張先からはなかなかUPできないので、どうしても話題が別になっちゃいます。

仕事も精一杯しながらです。漏れがあるかもしれません。
どうかこれからもご指導ください。
2007.12.15:s-mold:修正削除
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