斎藤金型携帯サイト
▼声掛け合って
何もスポーツだけじゃぁありません。
モノづくりも一緒。
人間だから間違いは、皆無と言う訳にはゆきません。
でも人間だから限りなくゼロに近づけることは出来るはず。
モノづくりだから間違いは許されて、医者は駄目とかは、ないはずです。
プロフェッショナルの世界だからね。(ゴルゴ○３見たいな世界かな）
どうやってミスを最小限にするのか、またゼロにするのか。
これは古来色んな手法がありますが、最近思うのは声掛けかなと。
とにかく勘違いとか無意識とかが殆どミスの要因。
ではそれを無くそうというのが発想。
声がけをすれば勘違いとかは、カナリ減るのではないのかな。
ミスがあってはならない業種の一つに、人を運ぶ業種があります。
たまたま出張のときにフラワー長井線にのりましたが、そこで興味深い標語を見つけました。
きっとヒヤッとした事が有ったんでしょう。でも大いに参考になりました。
声に出すという事は大事な事ですね。言霊（ことだま）と言うくらいですからね。
さてさて昨日から作業は順調です。間も無く佳境に入ります。
慎重にも慎重を期して前のめりに頑張ろう！
◎ 長井線の運転席の所にあった標語（？）です。奥が深いなぁ
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2007.08.03：s-mold
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