ものづくりシンポジウム:斎藤金型携帯サイト

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▼ものづくりシンポジウム

先にご案内しましたように、１０月２６日にモノづくりシンポジウムが開催されます。これは地元長井市からは西置賜工業会や、商工会議所青年部、青年会議所等の若手が集い、情報交換や事例の発言等を行う場です。
最近長井市では「ロボワン」「オペラ」「何でも鑑定団」等メジャーな企画が目白押しです。それだけでも凄いことですね。そこまでの動員は多分ありませんが、、全国から似たような考えをお持ちの方々が参集下さいます。遠くは鳥取県、岡山県からもご参加いただけるそうで、大変うれしく思っています。今の所、県外からお越しいただける人数は３０人強とお伺いしております。ありがとうございます。
もともと昨年の今頃、柏崎市で同様の会合があって西置賜工業会の若手グループ（いつも話題になります。若手とは何歳まででしょうか？）が参加してきた経緯があります。その場で次回開催が長井市に決まったような、そうでないような感じで決まってしまったようです。
何故そういう風につながりが出来たかと言うと、一橋大学の関教授のおかげなのです。始まりは話せば長くなるので次回じっくりとご紹介したいと思います。
モノづくりというジャンルでの会合ですが、本質は２代目若しくは３代目、跡継ぎ若しくは幹部候補生、とにかく悩んでいる人や成功した人、失敗した人、みんな集って勇気をつけよう！気勢を上げようぜ！と言う事です。
誰でも参加が出来ます。是非ご参加頂ければ幸いです。
楽しい宴を過ごしませんか？
当日は市長さんもずっと参加いただけるそうで、華を添えてくださります。
まだこれからですが、裏方の市関係皆様、商工会議所の皆様、他関係各位におかれましては大変ご苦労様です。成功すればいいですね。

◎写真は昨年の柏崎市で開催された交流会の本番(？二次会）です。
画像 (小中大)
2006.10.18：s-mold

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