斎藤金型携帯サイト
▼空を飛ぶ・街が飛ぶ・雲を突き抜け星になる?
沢田研二さんの「TOKIO」。
最近航空機を利用することが多くなりそうなのですが、何回乗っても空を飛ぶというのは気持ちの良いものではありませんね。
TOKIOみたいに星になっちゃったら大変ですが、事実雲の上を飛んでいるわけで。8,000メートルとかの高度で飛ぶみたいですが、その高さになってくると宇宙線(だっけ?)の影響があるんだとか。
被曝というかなんというか、そんな事を聞いたことがあります。もしかしたら体に悪いかも。
いつもリクエストする席は、「通路側」。
窓を見ても外はなんにも見えないので、飛行機の場合は通路側がよろしい。ちょっと足を伸ばせるじゃないですか。
時々CA(キャビンアテンダント)のかたがぶつかったり、カートに足を轢かれそうになったりしますが、狭い機内ですから少しでも広いところがいいです。
ビジネスクラスとかでしたら迷わず窓側を選ぶと思いますが、お値段が高い。
なので我々は絶対といっていいほどエコノミーなので少しでも工夫をします。
まぁ、そんなに長い時間を乗るわけではないので我慢の範囲といえばそうなのですが。
でも不思議なことがあります。
国内線より国際線の方が安いって、どういう事なんでしょうか?
ちと理解に苦しみます。しかも機内食は付くしアルコールもただ。
なんでかな。誰か教えて。
◎ そーらをとぶ!何回のってもなれないぜ。
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2011.10.13:s-mold
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