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▼全国若手ものづくりシンポジウムinひたち パート2
ようやくシンポジウムの余韻が去り、社会復帰も順調に進んでいます。
その後、全国各地の皆さんとメール交換。
初参加の皆さんはやはり圧倒された方が多いようです。
で、常連組と言えば「次は何しよう」と言った極めてポジティブな発言が目立ちます。
実はシンポジウムの時は極めて多忙でした。
10月。
14,15,16日は連日の来客対応。
17、18、19日工場応援で連続の徹夜。
20日はものづくり補助金の説明会(山形市内)
21日、朝一番の新幹線で上京、10時より神田の商社にて打ち合わせ。
午後、墨田区某所へ。そのままひたちへ移動。
夜には昔お世話になった方と日立市内で夕食。
22日、朝起きて日立の駅前をうろうろ。宿に戻って再び駅に戻ろうとすると今回の主催者の皆さんとばったり会ってしまう。(図らずも)そのままJ21サミットへ流れる。よるは何時に寝たか定かでない。
23日、ものづくりシンポジウムの本番。朝から主催者の小山氏に睨まれ、一日が思いやられる。
そうしているうちに山形の軍団到着。(別名子分のあつまり)
シンポジウムへ突入。(既に紹介の通り)
大懇親会。(ぐちゃぐちゃ)
で、何時に寝たか分からない。
24日、技能五輪見学。あまりにも真摯な作業風景なので、昔を思い出して涙がでてしまった。感激。日立製作所のルーツを見学。歴史の重さと先人たちの偉大さを痛感。
解散後の昼。四釜英則君がどうしても寿司が食いたいと言い出し、地元主催者につれてってもらって食べた。美味かった。
そのまま長井市へ戻る。
長井到着。脚絆解きしなくてはと言い出し、お好み焼屋さんへ。お腹一杯食べたら2次会と若いのが言い出し移動。
しかし催しがあって静かに飲めず、更に移動。
何時に寝たか分からず。
25日。流石にもはや起きる気力がわかず。久しぶりに相当に疲れた気分。
26日から社会復帰。
結構ハードな10日間でした。
皆さん。またお会いしましょう。
◎ 写真は日立の敷地内にある記念館のオブジェ?10,000馬力の水車のケーシングです。良く昔にこんなの作ったね。
画像 (小 中 大)
2009.11.04:s-mold
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