当社で施設の給湯設備を検討する時には、各居室の化粧台下へ小型電気温水器を設置するケースがほとんどでした。
今回ご紹介するのは、貯湯しておく必要もなく蛇口をひねった瞬間に電源が入り、温水があっという間に供給され湯切れの心配もありません。温度調整はサーモと水量加減で自由自在です。サイズもコンパクトでティッシュボックス位の大きさになり、設置場所も取りません。
このサイズで使う時だけ(エコロジー設計)38℃~45℃のお湯が出湯できる給湯機器にはとても興味が持てました。
当社で施設の給湯設備を検討する時には、各居室の化粧台下へ小型電気温水器を設置するケースがほとんどでした。
今回ご紹介するのは、貯湯しておく必要もなく蛇口をひねった瞬間に電源が入り、温水があっという間に供給され湯切れの心配もありません。温度調整はサーモと水量加減で自由自在です。サイズもコンパクトでティッシュボックス位の大きさになり、設置場所も取りません。
このサイズで使う時だけ(エコロジー設計)38℃~45℃のお湯が出湯できる給湯機器にはとても興味が持てました。
など、色々ありますが、CO2を家庭で削減すると当然家計の節約にもつながります。
自然に近い栽培を目指し、安定した畑土になった場合です。
一晩でイノシシが耕した畑です。(※誰もお願いしていないのですが)
バネの力でイノシシの脚を捕らえる罠ですが、被害減少になるとは思えません。
原始時代に戻る生活は無理でも、いまより少しだけ省エネな生活はすぐにでも出来るはずです。
わが家の庭も春から夏の色に変わりつつあります。
真っ赤な花から松明花(タイマツバナ)と呼ばれるベルガモット。
順調に育ってきたブドウなのですが、写真には写っていない恐ろしい影を発見し、
とてもショック!!
全草が風邪やインフルエンザの薬になるエキナセア(ムラサキバレンギク)。
フェンネル(ウイキョウ)は葉っぱも利用しますが、これから実る種も口臭予防になと
聞きましたので、今年は収穫してみます。
昔はデリケートなシルクを洗う時に使った、ソープワート(シャボンソウ)で、
全草にサポニンを含むが、毒性もあるので要注意です。
最後はススキに矢羽模様が入ったヤバネススキ(タカノハススキ)、地植えにしたら
大きくなり過ぎて困っています。
秋バージョンも、お楽しみに!!
ただいま浴室を解体して、ユニットバスを設置する作業を行っております。
本日は、解体しました浴槽・コンクリート殻を分別してトラックに積み込み。
大郷町にあります、中間処理施設へ搬入しました。
こちらのストックヤードはコンクリート専用で、作業員の方が袋から出し他のゴミが
混入していないか確認をします。
こちらは、軒天材等のケイカル板専用。
伐採した木の根っこ専用等、他にも分別ヤードがあります。
出来るだけリサイクルをするためにも、現場からの残材はしっかり分別搬入を
心掛けましょう。
世の中を騒がせているヒアリにも、強い関心を持ってテレビを見ているのですが、
以前に解体した、我が家の物置に敷いていた断熱材に、絵に書いたような
『蟻道を発見しました』
※下から上がってきた様子がわかりますか?
当然のごとく土台・柱は白蟻でボロボロでした。
(解体はとても楽でしたが!)
物置周囲は雑草に囲まれ残材などを置いていたので、どうぞ食べて下さい状態でした。
早速、母屋の周辺調査をして、発見次第対処したいと考えております。
皆様も他人事ではなく、一度じっくりと建物の外周を見てみて下さい。