取材をとうして見た長井市



3月第一例会は、山形新聞長井支社長斉藤敏広氏を講師に
取材をとうして見た長井市を語っていただきました。
さすが新聞記者にふさわしく、情報化社会といわれながらも、細部にわたり長井を知りつくしているお話でした。内容については、個人情報もあり控えます。

斉藤敏広氏略歴
1962年(昭和37年)、長井市白兎出身。
旧致芳小、長井高、中央大学。
山形新聞社に1985年度(昭和60年度)入社。
酒田支社、新庄支社、本社編集局整理部、報道デスクなどを経て2013年
4月に長井支社長として赴任。役職は副部長、論説委員を兼務
2014.03.07:nagai:[活動報告]

この記事へのコメントはこちら

※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。