10月17日 台風26号の影響もなく温帯低気圧となって太平洋側に去った秋晴れの日、「あやめサミット」で結ばれた宮城県多賀城市で復興支援芋煮会を開催した。
長井から芋煮会調理用具一式と、長井産の里芋と米沢牛、舞茸、 ブドウ、リンゴ、など、又、長井市より災害支援としていただいた「長井の水」ペットボトル96本を車に積み、会員はマイクロバスで午前6時半長井を出発、車中で10月第2例会を開催した。
総勢18名で会場の多賀城市桜木北区集会所へ向かった。山形道、東北道、仙台南部道路、仙台東部道路を経由して
午前9時近く会場へ到着、
挨拶のあと早速会員は里芋の皮むき 会場の準備を始める。
里芋は新鮮さが決めて 芋煮会は日本一の芋煮会のとうり山形の年中行事で調理はお手の前、慣れた手つきで調理にとりかかる。
L.鈴木富美子 の語り部「山形の民話」におおきな拍手が
又、逢う日までお元気で
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2013.05.21 (金田 眞一)添付掲載拝見しました。
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