長井ライオンズクラブは10月18日被災地の宮城県女川ライオンズクラブを訪問し
支援米として新米300kg贈呈しました。
女川町は震災前の町の人口が10、014名でしたが 830名も津波でお亡くなりになり、現在は6、000人に減少され、町民のしばらく挨拶言葉は「生きていて良かったね」、という言葉だったそうです。励ましあい、助け合いの中からいろんな家族ができ、復興に向けて、一生懸命頑張っておられました。
女川ライオンズクラブ幹事吉川啓子氏へ支援米渡す金田眞一会長
被災当時の様子を聞く会員
復興の様子を見る会員
高台にできた仮設商店街建物はアメリカからの支援
仮設商店街のスナックのママさんへもお米のプレゼント
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2013.05.21 (金田 眞一)添付掲載拝見しました。
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