12月第2例会(クリスマス例会)において、今年度3人目の新入会員が紹介されました。
金田眞一会長より、クラブバッチをつけて頂く
池淵直明さんです。朝日生命所長
所信表明を述べる池淵さん
スポンサ-は安達雅和さんです。
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金メダルを見せて頂きました。
長井ライオンズクラブは北京リンピック金メダリスト三科真澄監督を講師にソフトボ-ル講演会を開催
日時 平成24年11月25日(日)13時~
場所 置賜生涯学習プラザ
講師 東京国際大学ソフトボ-ル部
三科真澄監督
演題「夢への実現」
子供たちの夢を実現できる場を作るために、、、プラス発想で努力
マナ-と感謝の気持ちを大切に
子供たちからは多くの質問が出ました。
サイン入りのボ-ルを頂きました。
講師と会場の皆さんがじゃんけんをしました。
お礼の花束贈呈
プロフィル
1982年3月12日生まれ。神奈川県出身。
2004年アテネオリンピック 銅メダル ポジション:内野手
2008年北京オリンピック 金メダル ポジション:内野手
5歳のときに父親にグラブを買ってもらい、そこから兄とのキャッチボールがスタート。小学3年には少年野球チームに入団し、小学6年からは硬式野球チームでプレーした。茅ヶ崎市立北陽中学校2年生からソフトボールをはじめる。神奈川県立厚木商業高校時代には、1998年に春の選抜・夏のインターハイ・国体優勝の3冠を達成した。
2000年、尊敬する宇津木妙子氏が監督を務めていた、日立高崎(現ルネサスエレクトロニクス高崎)女子ソフトボール部に入部。国内では、同年、日本リーグ新人賞を獲得。2000年~2009年の10年間の現役選手期間中、日本リーグ5回、全日本総合選手権8回、国民体育大会8回の優勝に貢献。個人成績としては、ベストナイン2回、本塁打王3回を獲得するなど、チームの中心選手として大活躍をした。
国際大会では、1999年世界ジュニア選手権優勝、2002年世界選手権準優勝、2004年アテネオリンピック銅メダル、2008年北京オリンピック金メダルをも獲得。
特に、北京オリンピック決勝の対アメリカ戦では、先制点の口火を切る2塁打を放ち、金メダル獲得に貢献したこと
日時 平成24年11月25日(日)13時~
場所 置賜生涯学習プラザ
講師 東京国際大学ソフトボ-ル部
三科真澄監督
演題「夢への実現」
子供たちの夢を実現できる場を作るために、、、プラス発想で努力
マナ-と感謝の気持ちを大切に
子供たちからは多くの質問が出ました。
サイン入りのボ-ルを頂きました。
講師と会場の皆さんがじゃんけんをしました。
お礼の花束贈呈
プロフィル
1982年3月12日生まれ。神奈川県出身。
2004年アテネオリンピック 銅メダル ポジション:内野手
2008年北京オリンピック 金メダル ポジション:内野手
5歳のときに父親にグラブを買ってもらい、そこから兄とのキャッチボールがスタート。小学3年には少年野球チームに入団し、小学6年からは硬式野球チームでプレーした。茅ヶ崎市立北陽中学校2年生からソフトボールをはじめる。神奈川県立厚木商業高校時代には、1998年に春の選抜・夏のインターハイ・国体優勝の3冠を達成した。
2000年、尊敬する宇津木妙子氏が監督を務めていた、日立高崎(現ルネサスエレクトロニクス高崎)女子ソフトボール部に入部。国内では、同年、日本リーグ新人賞を獲得。2000年~2009年の10年間の現役選手期間中、日本リーグ5回、全日本総合選手権8回、国民体育大会8回の優勝に貢献。個人成績としては、ベストナイン2回、本塁打王3回を獲得するなど、チームの中心選手として大活躍をした。
国際大会では、1999年世界ジュニア選手権優勝、2002年世界選手権準優勝、2004年アテネオリンピック銅メダル、2008年北京オリンピック金メダルをも獲得。
特に、北京オリンピック決勝の対アメリカ戦では、先制点の口火を切る2塁打を放ち、金メダル獲得に貢献したこと