レインボープラン推進協議会

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 最上川と朝日連峰や出羽丘陵の地形がおりなす長井市は、
松川、白川、野川の1級河川が合流する最上川発祥の地。
これらの河川が水のまちを形成していることから、
とても美しい虹が架かることの多いまちです。

 レインボープランという名称は、その虹をイメージして、まちとむら、台所と農業、現在と未来との間に、希望の架け橋をかけようとつけられました。
 虹が7色で構成されていることから、職業や立場の異なる様々な人々が力を合わせて同じ方向へ進んで行こうという思いも込められています。

 虹の架け橋を行きかうものは市民の「おもいやり」や、
「やさしさ」です。レインボープランとは生ごみを活用した、
「やさしさと、おもいやりのまちづくり」でもあるといえると思います。