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突然のお客さま

  • 突然のお客さま
先週の金曜日はたくさんのお客様にスープカレーを食べていただきました。ちょうどそのとき、といっても私は厨房に入りっぱなしで気がつかなかったのですが、のど歌のグループ:tarbaganと野花南さんご一行がいらしてました。
次の日の11日に飯豊の手ノ子スキー場カモシカロッジで『森の中ひだまりコンサート』があって、その前日に立ち寄っていただいたのでした。野花南の嵯峨さんと田中さんには7月にライブをやっていただいていたのですが、そのときちょうどスープ切れでらぁじゃのスープカレーは召し上がっていただけませんでした。お2人は食べたくて食べたくて、このチャンスを待ちわびていらっしゃったようです。
食べていただけて良かった。北海道のお2人にOKサインをいただきました。ありがとうございます。tarbaganのもう一人、等々力(とどりき)さんは山歩きも大好きで、ぜひこのチャンスに飯豊の石転び沢の出会いまで歩きたいという気持ちでしたが、時間の関係&天候の関係からやむなく断念・・・。
と、スープカレーつながり&山つながりでした。
2006.11.15:店長:コメント(2)

これは何?

  • これは何?
カボチャなんです。
ツルクビカボチャというそうです。
飾り物としていただくのですが、ちゃんと食べれます。
普通のカボチャよりもねっとりしていて、コレはコレでなかなか良い感じです。
月末頃にはスープカレーにトッピングされることでしょう。お楽しみに。
2006.11.15:店長:コメント(0)

新しい看板2

  • 新しい看板2
いっぺんに写真に入らなかったので、その2です。
だいぶ考えて絞り込んで文書を練りこみました。
自分のスープカレーに対する正直な気持ちです。
看板の下には『店主敬白』って書いてあるのですが、ちょっと植木で見えません・・・。
2006.11.12:店長:コメント(0)

新しい看板

  • 新しい看板
ちょっと前に出来ました。
思うにスープカレーというのは、本当に新しい食文化として根付いていきそうな気がします。本場のカレーというとスパイシーさが際立ちすぎて、お年寄りや子供たちにはきつ過ぎるときがありますが、スープカレー(らぁじゃの!)はスープのうまみとスパイスのうまみがバッチリちょうどいい具合にマッチしています。辛さも選べるので老若男女を問いません。そしてカレーの具というと、ルーに混じってしまって何がなんだか分からずに食べてしまいますが、スープカレー(らぁじゃの!)は、具の素材そのものが持つ味わいを大切にし、お肉しかり野菜も当然、しっかりした味わいです。
スープも楽しめて、野菜やお肉の具も楽しめて、ついでに言うとお米(らぁじゃの!)もおいしい。三位一体っていうのかナァ? 店長自らで申し訳ないのですが、毎日食べたいです!!
2006.11.12:店長:コメント(0)

大きい~

  • 大きい~
野菜ソムリエの伊藤さんからいただきました。
大きなサツマイモです。
上のカボチャが小さく見えてしまいます。
どうやって食べようかしら?
2006.11.11:店長:コメント(0)
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