3月20日(土)に私たちPPの第79回目の上映会が行われました。映画は「ウルルの森の物語」です。今回は地元出身でこの作品の監督の日本テレビドラマ局ディレクターの長沼誠さんに、舞台挨拶をお願いしました。挨拶の前にはメンバーによる座談会が行われ、TVドラマや映画の裏話そして、夢を持ちつづけかなえることについて教えていただきました。上映会はほぼ満員の大盛況でした! 1時間前から流れるように観客が来場し、上映最後のクレジットに監督の名前が出たときには、「拍手」まで起こりました。
当初、当日券の発行は不可能かと思われましたが、結局何とかなりました。大きな混乱も無くほっとしています。
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第2回最上地区ヤングボランティア交流会
2月20日(土)新庄駅「ゆめりあ」交流広場にて第2回ボランティア交流会が行われました。
この交流会は最上地区の各ボランティアサークルの3年生を中心とした実行委員20名が、昨年の12月22日から計5回の実行委員会を開き準備を進めてきました。
フェスティバル当日の午前中は、参加者同士の絆を深めるアイスブレーキングタイム。実行委員会の他に、30名の参加者(運営スタッフ)も含めて、午後からの一般公開ではサークルごとにブースで活動し、今まで培ってきたボランティア活動の手法を後輩たちに伝えました。そしてアイロンビーズ、ブレスレット制作、プラバン、紙とんぼ、射的などの遊び体験で初めて出会う最上地区の保育園児から小学生まで160人もの来場者と一緒に楽しむことができました。
私たち実行委員がこのフェスティバルで後輩に伝えたかったのはボランティアという活動を通じて、人との交わりや思いやりを大切にして仲間同士の『絆』を感じてほしいということです。高校を卒業してもこの『絆』は将来消えることのない思い出になるでしょう。後輩の皆さんこれからも頑張って下さい!(実行委員長 : 戸沢村高校生ボランティア「STAFF」 阿部祐樹)
この交流会は最上地区の各ボランティアサークルの3年生を中心とした実行委員20名が、昨年の12月22日から計5回の実行委員会を開き準備を進めてきました。
フェスティバル当日の午前中は、参加者同士の絆を深めるアイスブレーキングタイム。実行委員会の他に、30名の参加者(運営スタッフ)も含めて、午後からの一般公開ではサークルごとにブースで活動し、今まで培ってきたボランティア活動の手法を後輩たちに伝えました。そしてアイロンビーズ、ブレスレット制作、プラバン、紙とんぼ、射的などの遊び体験で初めて出会う最上地区の保育園児から小学生まで160人もの来場者と一緒に楽しむことができました。
私たち実行委員がこのフェスティバルで後輩に伝えたかったのはボランティアという活動を通じて、人との交わりや思いやりを大切にして仲間同士の『絆』を感じてほしいということです。高校を卒業してもこの『絆』は将来消えることのない思い出になるでしょう。後輩の皆さんこれからも頑張って下さい!(実行委員長 : 戸沢村高校生ボランティア「STAFF」 阿部祐樹)
一歩一歩フェスタ2009
またまたプライマルです。
12月19日(土)吹雪の新庄駅のゆめりあで開催された「一歩一歩フェスタ2009」に参加しました。これは「障がい者を取り巻く環境について地域社会の理解と認識を更に深め、障がい者福祉の増進を図るとともに、障害者間の交流を促進する。」目的で開催されたものです。
みんな、一生懸命がんばりましたが、「吹雪」のため来場者はちょっと、、、
まあ、こういうこともありますよ!!でも多くの高校生たちも協力に来てくれて楽しかったです。
また最上町のボランティアサークル「つくし会」のみなさんも参加していました。
その日、新庄では吹雪にもかかわらず、アーケード街では「100円商店街」も開催されていました。
いよいよ寒くなりますが、寒さに負けず、元気に楽しくボランティアをやりましょう!!
12月19日(土)吹雪の新庄駅のゆめりあで開催された「一歩一歩フェスタ2009」に参加しました。これは「障がい者を取り巻く環境について地域社会の理解と認識を更に深め、障がい者福祉の増進を図るとともに、障害者間の交流を促進する。」目的で開催されたものです。
みんな、一生懸命がんばりましたが、「吹雪」のため来場者はちょっと、、、
まあ、こういうこともありますよ!!でも多くの高校生たちも協力に来てくれて楽しかったです。
また最上町のボランティアサークル「つくし会」のみなさんも参加していました。
その日、新庄では吹雪にもかかわらず、アーケード街では「100円商店街」も開催されていました。
いよいよ寒くなりますが、寒さに負けず、元気に楽しくボランティアをやりましょう!!