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あの2日間をもう一度! 企画展【吉里吉里忌2017レポート】

  • あの2日間をもう一度! 企画展【吉里吉里忌2017レポート】
5月30日(火)から始まった企画展『吉里吉里忌2017』、ただいま開催中です。

4月15日(土)・16日(日)に行われた、吉里吉里忌2017の講演内容をまとめた展示となっております。
1日目の第30回生活者大学校のテーマは「原発・沖縄・TPP」。小出裕章氏・宮本憲一氏・山下惣一氏をお招きし、いま日本を取りまく大きな問題3つについてのご意見をお伺いしました。
2日目は、井上ひさし氏のふるさと川西町で3回目の開催となった吉里吉里忌。鼎談「小説のたくらみと愉しみ」では作品にまつわるエピソードやおすすめ作品の紹介、講演「井上ひさしと江戸」では度々井上作品の舞台となる“江戸”の文化や暮らしについてのお話をたっぷり聞かせていただきました。

企画展は7月2日(日)まで開催しています。ぜひ一度お越しください。
2017.06.12:プラザ:[遅筆堂文庫の情報]

朗読セミナーがありました!

  • 朗読セミナーがありました!
6月8日に朗読セミナーがありました。今年の講師はNHK日本語センターの斎藤季夫さん。
毎年恒例のこのセミナー、今回のテーマは“話すように読むのではなく、話す”。ドリアン助川さんの『あん』の文章を用いて、自然で存在感のある読みを皆さんで練習しました。
一人ひとりに「名詞ははっきり、特に頭を意識する」「現代文を読むときは調子をつけない」「顔を上げて間を取る」など細かいところまで指摘していただき、2時間があっという間に過ぎていきました。この講座で学んだことを、読み聞かせなど様々な機会で活かしていきたいですね。
2017.06.09:プラザ:[遅筆堂文庫の情報]

朗読セミナー まだまだ参加者募集中です!

  • 朗読セミナー まだまだ参加者募集中です!
明後日6月8日(木)に行われる朗読セミナー、まだまだ参加者募集中です。

NHK放送研修センターの先生が、朗読のコツや声の出し方、話す間の取り方などを丁寧に指導してくださいます。子供たちへ読み聞かせをされている方、これから朗読ボランティアをしてみたい方、自分では気が付かない読みクセを直したい方など、是非ご参加ください!

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 日時:2017年6月8日(木) 午後6時~8時
 場所:川西町フレンドリープラザ
 講師:NHK放送研修センター講師(元NHKアナウンサー)
 参加費:1000円
 申込み:お電話で (0238)46-3311

事前予約は不要です!お気軽にお越しください。
2017.06.06:プラザ:[遅筆堂文庫の情報]

「ことばの魔術師」のルーツ!? 企画展【井上ひさしと戯作】

  • 「ことばの魔術師」のルーツ!? 企画展【井上ひさしと戯作】
先月14日(火)から始まった企画展『井上ひさしと戯作』、ただいま開催中です。

井上ひさしと江戸の戯作・戯作者との関係を考える中で、今回は二つのキーワードを元に展示を展開しております。
1つ目は「言葉を操り笑いを生み出す魔術師」 言語学者並みの知識を持ち、自身も「ことばの魔術師」と呼ばれていた井上ひさしですが、自分がそういう物書きになろうとしたのは大学生の頃に出会った黄表紙(戯作の一種)にある、と本人が述べたことがありました。どんな黄表紙と出会い、井上ひさしは何を感じたのか?  
2つ目は「自らの志を果たせなかったもの」 井上ひさしはその基準を満たす、“真実の戯作者”として平賀源内を挙げています。多才な発明家として名高い源内は戯作方面にも明るく作品を幾つか発刊していたといいますが、なぜ平賀源内は真実の戯作者なのか?自らの志とは一体?

気になった方、ぜひぜひ一度展示を見に来てください。5月28日(日)まで開催しています。
2017.03.28:プラザ:[遅筆堂文庫の情報]

企画展【井上ひさしと戯作】開催中です

  • 企画展【井上ひさしと戯作】開催中です
遅筆堂文庫井上ひさし展示室では
2月14日(火)企画展『井上ひさしと戯作』を開催しています。

いよいよ再来月の4月に迫った、吉里吉里忌2017と連動した企画展示。
‘戯作’とは江戸時代中期ごろに発展した庶民文学、いわゆる黄表紙や洒落本、滑稽本、人情本のことを指します。江戸の戯作や戯作者(戯作の作家)に造詣が深く、また自身も「昭和の戯作者の一人」と呼ばれていた井上ひさし。彼が戯作に拘った理由とは――?


展示は5月28日(日)まで開催しております。是非一度足を運んでみてください。
2017.03.26:プラザ:[遅筆堂文庫の情報]