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みんなが笑顔になろうと、障がい者と健常者の共同作品として完成したペットボトルツリーが、新庄市のゆめりあで展示され、華やかなイルミネーションで市民の注目を集めています。
ツリーは12月7・8日に開催された最上地区障がい者習慣記念事業「一歩一歩フェスタ2007」で、最上地区の高校生ボランティア約20人が制作したもので、
障がい者福祉施設の利用者や養護学校の子どもたちが600本を集めて協力したものです。
ツリーにはたくさんの赤いリボンが飾られ、イベント参加者の思いが書き込まれています。
クリスマスの25日まで飾られることになっています。
みんなが笑顔になろうと、障がい者と健常者の共同作品として完成したペットボトルツリーが、新庄市のゆめりあで展示され、華やかなイルミネーションで市民の注目を集めています。
ツリーは12月7・8日に開催された最上地区障がい者習慣記念事業「一歩一歩フェスタ2007」で、最上地区の高校生ボランティア約20人が制作したもので、障がい者福祉施設の利用者や養護学校の子どもたちが600本を集めて協力したものです。
ツリーにはたくさんの赤いリボンが飾られ、イベント参加者の思いが書き込まれています。
クリスマスの25日まで飾られることになっています。
新庄東高校のボランティアサークル「みつばち」が日ごろの市内の特別養護老人ホーム等での活動を認められ、この度、山新放送愛の事業団 愛の鳩賞を受賞しました。
「みちばち」は、近年各機関から毎年表彰を受けています。
また、具体的な活動内容については、12月14日付、山形新聞(朝刊)でも紹介されています。

「市民活動フェスタに参加しました。」の画像
市民活動フェスタ実行委員会が主催した第1回「市民活動フェスタ」に参加し、プラ板作りとバルーンアート作りを行いました。
この写真はプラ板作りの準備のものになりますが、開催半ばを過ぎると、多くの子どもたちが参加してくれました。
「高校生ボランティア体験活動の講座がスタートしました。」の画像
新庄市民プラザが主催する「高校生ボランティア体験活動」の講座がスタートしました。
地域にはいつくかのボランティアサークルがありますが、学校や地域などが中心となるため、今までボランティア活動に興味があったけど、なかなか参加できなかったり、これからぜひ活動してみたいという高校生を対象に、今後会議を重ねながら気軽に参加できるボランティアメニューを考え、実際に参加・体験していくものです。参加はもちろん、途中で辞めるのも自由。多くの高校生にボランティア活動の楽しさ・大切さを体験してもらいたいと考えています。

参加申込み・問合せは新庄市民プラザまで 
TEL:0233−22−4200 
FAX:0233−22−4201
メールの場合は、このPLAT NOTE宛てにお願いします。
新庄東高校ボランティアサークル「みつばち」が、新庄市教育委員会推薦のもと申請していました(社)日本善行協会・平成19年度春季善行表彰において、推薦約500件の中より見事表彰に決定しました。
授賞式等には出席せず、後に感謝状が送られてくるとのことでした。
「第2回最上地区ヤングボランティア交流会 「伝えよう!ボランティア」開催」の画像
最上地区のボランティアに関わる青少年が集まり、交流を深めながら、ボランティア活動の楽しさや思いを伝えた「伝えよう!ボランティア」が17日(土)、最上広域交流センターゆめりあを会場に開催されました。
多くの参加者で各ボランティアブースも大変賑わいました。
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