最近、“自分らしい”って?と考えていた。
加藤諦三さんが言う、「自分の運命を素直に受け止め、自分は自分であればいい。」の言葉どおり、ありのままの自分でいいんだと感じている今日この頃である。
先週は加藤諦三さんの“自分は自分であればいい”という話を聴いて納得し、
昨日の懇親会でも“小関さんって……”って言って下さる言葉をうれしく思い、私ってこれでいいんだ、このままで何も背伸び(しても小さいが)しなくてもこのスタンスが自分だからと思えるようになってきました。
CNの中ではキャリアに関する現場にいるわけでもなく、与えられる情報もあまりないけれど、自分ができること、日々感じたり考えたり思いついたりしたことを
このように自己満足的に表現しているのは、読んでいただく皆さんには有益ではないのでは?ともふと考えます。“おちよのメールはちょっと違うぞ”的なニュアンスですね。
キャリアカウンセリングの勉強を始めてから、“自分を知ることが大事”というテーマを常に持ちつつ皆さんと接する中で、暖かい言葉をいただいたり様々な経験を通して自分の気づきや思いを素直に表現すること、CNの中あるいはキャリアカウンセリングの場やあらゆる場で相手を受け入れ認められる自分でありたいと思っています。それには日々多くのものに触れ、感性を磨いていかなければと目を光らせています。そうすると、必要な情報が入ってくるものです。うれしくなります!
自分をよくほめ、認めている自分大好き人間です。自分が最大限信頼できないとね!日常の小さなありふれたことの中にある“輝き”を見つけて発信していきたいと思います。
こんにちは