9/12 エッセイ「タンポポの存在感」に北海道からメッセージ!

大学の友人が北海道上川郡当麻町にいる。毎年、年賀状の交換はしているが会えない友だ。彼からエッセイの出版について、こんなうれしいメッセージをいただいた。


  ブラボー!エッセイ出版、素晴らしい。

  もう何かを成し得てもよい年齢でしたね。他の皆からはビッグプレゼントの話  はありませんが、小関さんはやりましたね!楽しみです。早く読みたいです。  地元の本屋さんに頼んできました。

  インターネットも早いけど、私は本屋さんにしました。アマゾンならすぐに来  るけど、アマゾンは本屋さんをつぶすからやめました。町の本屋さんの大切な  一冊が待ち遠しいです。読んだらまた感想文を書きます。お元気で 21.8.24



  「タンポポの存在感」読了しました。9月4日(菌)に愛別町(人口4,000   人)の小さな本屋さんが届けてくれました。9月6日(日)に読了しました。

  前向きですがすがしい生き方、幸せを自分で引き寄せ、丁寧に生きてきた姿が  浮かびあがってきました。本橋さんの笑顔を思い起こし、幸せな心持になりま  した。ありがとうございました。

  娘さんの「お父さんお母さんへの手紙」では、涙があふれてきました。私にと  ってもよい刺激となり、私もがんばります。これからのご活躍を期待しており  ます。 21.9.9



北海道の小さな田舎町で本屋さんから本を求め、読んで頂いた情景を思い浮かべ、感無量です。
そんなに待ち遠しく読んで頂け、心に響く感想をいただけて本当に幸せです。ありがとうございました!
2009.09.17:t-ozeki:[キャリアアップ]