大学の友人が北海道上川郡当麻町にいる。毎年、年賀状の交換はしているが会えない友だ。彼からエッセイの出版について、こんなうれしいメッセージをいただいた。
ブラボー!エッセイ出版、素晴らしい。
もう何かを成し得てもよい年齢でしたね。他の皆からはビッグプレゼントの話 はありませんが、小関さんはやりましたね!楽しみです。早く読みたいです。 地元の本屋さんに頼んできました。
インターネットも早いけど、私は本屋さんにしました。アマゾンならすぐに来 るけど、アマゾンは本屋さんをつぶすからやめました。町の本屋さんの大切な 一冊が待ち遠しいです。読んだらまた感想文を書きます。お元気で 21.8.24
「タンポポの存在感」読了しました。9月4日(菌)に愛別町(人口4,000 人)の小さな本屋さんが届けてくれました。9月6日(日)に読了しました。
前向きですがすがしい生き方、幸せを自分で引き寄せ、丁寧に生きてきた姿が 浮かびあがってきました。本橋さんの笑顔を思い起こし、幸せな心持になりま した。ありがとうございました。
娘さんの「お父さんお母さんへの手紙」では、涙があふれてきました。私にと ってもよい刺激となり、私もがんばります。これからのご活躍を期待しており ます。 21.9.9
北海道の小さな田舎町で本屋さんから本を求め、読んで頂いた情景を思い浮かべ、感無量です。
そんなに待ち遠しく読んで頂け、心に響く感想をいただけて本当に幸せです。ありがとうございました!