9/1 エッセイ「タンポポの存在感」の広がり!

8月の1ヶ月間は、「タンポポの存在感」の紹介を知人を中心にやってきた。それぞれとてもうれしい反応をいただいている。それだけでも、“書いてよかった!”と思える。

すぐ目の前の4小の図書室に1冊置いていただこうと夕方お持ちした。窓口の教頭先生はいらっしゃらなかったが、お話して受け取って頂いた。すぐ近くでお世話になっているので、そこの図書室に置かせていただけて幸せだ。

数日後、出勤途中の車を運転して4小の近くを通ったら先生に呼び止められ、「本をありがとうございました。読ませていただきました。注文させていただきます。」とのうれしい言葉をいただいた。“読んでくれたんだ!”とうれしさでいっぱいになりました。ありがとうございます!お持ちした時、あまり反応がなかったので、どうかな?と思っていたから…。ちゃんと受け止めてもらえて感謝だ。1日のいい始まりとなった。

2009.09.06:t-ozeki:[キャリアアップ]