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知らなかった素敵な場所へ

  • 知らなかった素敵な場所へ
一つ目が
私が一番若いメンバーの女子会伺ったは、
七日町のラミ・デュ・ヴァン・エフ(L’ami du vin ‘F’)

お昼に特別にお昼開けてもらったそうです。
前菜のブロッコリーのゼリー寄せとサーモンから始まって
サラダ・お肉料理・スパゲッティにデザートコーヒー
すべて地元の野菜を使っているそうです。

おいしかった


二つ目が
しみ抜き処 絹 さん

ご近所さんといってもいいくらいの場所ですが
はじめてお邪魔しました。
しみぬき師とクリーニング師が一緒にいるお店は珍しいそうですが、
納得していい仕事が出来るそうです。
仕上がりが楽しみです。
2019.07.05:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

冬の薔薇 立ち向かうこと 恐れずに

  • 冬の薔薇 立ち向かうこと 恐れずに

梅雨ですが
冬の薔薇 立ち向かうこと 恐れずに


人権擁護委員をさせていただき、
なんとまあ気づかずに生きてきたのかと
今まで知らなかったことばかり。


先日は、ランドセル俳人小林凜さんのことを知り
読んでみたいと思って
日野原重明先生との往復書簡を手に取った。

五七五にこめられた凜さんの思い・・・・・


一読して欲しい
切に思いました
2019.06.27:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

料理カード

  • 料理カード
  • 料理カード
本棚から暮しの手帖の料理カードがでてきた。
バス通勤の間眺めていたのを思い出した。


今の人には信じられないでしょうね、このカード。

文字情報のみです。何十年前のものだろうか。。。。
2019.06.17:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

口に出来なかったこと

男女共同参画センター企画運営委員会があった。

話したいと思って、新聞を切り抜いていたが
口にするのを、すっかり忘れていたので、記したい。

米沢4中の生徒さんが
男女差別は、呼び方にもあるのでないか、という意見を述べていた。
趣旨は、夫を「主人」、妻を「奥さん」というが、
家の主が夫でない家庭もあるだろうし
「奥さん」はまるで妻は家の奥で家事をする人というイメージを
持ってしまうのではないか。
日本の言葉も、時代に合わせて少しずつ変化させていく必要があるだろう。
というもので、
なるほどと思い、こういう意見があった、と話そうと思っていたのだが、
活発な意見がでて時間切れになってしまった。

会の場で話すことは、なかなかに難しい。


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2019.05.25:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

お母さん 何で怒るの?

今日の山形新聞に大きく載っていた記事

思わずクスッと笑いながら見入ってしまった。



お母さんの本音

そうそう、そうなんだ、
同じような思いを感じているんだよね

この記事を見て、よく言ってくれた!と思っている人もいるはず。



そして
母の怒り、それは愛
そのとおり♥
2019.05.12:おやコミ研究所:[洋子の徒然]