oura note
▼搾りカス投げ作業
ワインやジュースを造る上で必ず出る搾りカスをぶどう畑に蒔く作業を行いました。捨てる場所をお借りしている農園さんのぶどう畑に、一輪車で運んで蒔きます。一年分なのでかなりの量だげんと、畑の堆肥として使用してます。
毎年この5月の後半になっと、乾燥してちょうどいい具合なって天気の良い日に蒔くんだげんと、今日は朝方からの雨で午前中いっぱい雨降り。週間予報では、しばらく雨降んねくて土曜日は絶好の日だと思っていたげんと、けっこう強い雨降り。予定通り朝から運搬作業したげんと、やみそうにないので10時半頃一旦中止。
しかし、午後は一転していきなりあっつい位のいい天気になったので、作業続行。正味半日で全部終わりました。
画像はカス投げ場だげんと、奥は夏から秋に搾ったぶどうで、手前の黄色っぽいのが冬場搾ったリンゴの搾りカス。
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一輪車でぶどう畑に運び、フォークで均等に樹のまわりに蒔きます。
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雨降んねど、早く終わる予定だったげんと何とか終了。
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2011.05.21:oura
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