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展示場に行く前にすること

  • 展示場に行く前にすること

このアパート、冬は寒いし、カビも心配

部屋も手狭になったし、もっと広い家に住みたい

今の家賃、払い続けるのはもったいない

友達も建てたし、わが家もそろそろ?

住宅ローン減税もあるようだし、今がチャンス?

 

マイホームづくりは、こういったキッカケからスタートすることが多いと思います。

 

一方で、マイホームに関する悩みとして

自分たちの収入で、いくらの家を建てられるのだろう?

自分たちにとって、いい家とはどんな家だろう?

ハウスメーカーと地元の工務店どちらがいいの? 

 

このような悩みを解決しようとすると、今度は別の不安が出てきます。

しつこい営業をされるのは嫌だな

かといって、どうすればいいのか?

 

それでも、なんとかマイホームの情報を得たいと、

あなたは、ホームページをチェックするかもしれません。

また、住宅雑誌を購入して、勉強する人もいるでしょう。

 

そして、最も多くの人がとる行動が、

ひとつモデルハウスを見に行くか!と、住宅展示場へでかけることなのです。

実は、ここに大きな落とし穴があります。

 

住宅は人生最大の買い物といわれますが、

自分の住宅の完成品を事前に見ることはできませんし、

建てた後で気に入らないからといって返品もできません。

 

しかも、ほとんどの人が一生に一度の経験です。

だから失敗は許されないのですが、

実は、90%の人が同じ行動パターンで失敗しているのです。

 

その行動とは、

住宅雑誌を数冊買い、自分たちの希望に合いそうな家を見つける

広告やホームページを丹念に見て、仕様や価格を調べる

ホームページからカタログや資料を依頼する

住宅展示場に行って、現物を確かめる

前後することはあるでしょうが、ほとんどこのパターンです。

 

住宅展示場に行く前にすること。

それは、中立な住宅の専門家に相談してみることです。

 

車を初めて買うときは、

自動車教習所に通って、車の構造や運転の仕方を習います。

しかし、人生最大の事業であるマイホームづくりでは、どこにも専門に教えてくれるところがありません。

 

また、専門的なことは、中立的な立場で相談にのってくれる専門家がいるものです。

法律のことなら弁護士 

税金のことなら税理士 

年金のことなら社会保険労務士などです。

 

最近では、スポーツの世界でも、プロ選手が代理人をつけるのが当たり前になってきました。

玄人と素人の交渉事では、断然、玄人の方が有利です。

それを少しでも対等な交渉に持っていくために専門家に相談したり、代理人を使うのです。

 

ところが、マイホームを建てるときは、売り手である業者に相談するしかないのが現状でした。

 

マイホームは、一生に一度の大事業ですから、代理人をつけて業者と交渉した方が有利にことを運べます。

最低限、専門家のアドバイスだけでも受けられた方がいいでしょう。

 

土地と住宅の相談窓口仙台中立・公正な第三者の住宅のプロ(土地・建物・資金・将来設計・悩み相談の専門家)として、

お客様の幸せな住まいづくり(適切な資金計画、よい土地探し、最適な住宅会社選び)を総合的に支援いたします。

 

担当者ご紹介(^^♪

住活の達人:そりちゃん
 
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土地と住宅の相談窓口仙台 店長
反田 快舟(そりだ かいしゅう)
 

住宅コンサルタント:住宅のプロ

ハウスメーカー、地域の住宅会社、フランチャイズ住宅会社など150社のコンサルティング30年の実績。住宅の構造や性能、メリットやデメリット、業界の裏話も知っています。

 

宅地建物取引士:土地のプロ

不動産取引の国家資格者。宅地や建物の取引に対して、購入者の利益の保護及び公正な業務を行う土地の専門家です。

 

ファイナンシャルプランナー:お金のプロ

お客様の家計収支・家族構成・資産状況などを基に住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行うお金の専門家です

 

思い立ったが吉日、何でもお気軽にお電話ください。

070-8380-2080(スマホでクリック)

 

オンラインまたは面談で相談。 

下記の画像をクリックして予約ができます。

 

<サービスの流れ>

ステップ1 ご予約

先ずは、お電話かメールにてお気軽にお問合せ下さい。

ご都合を伺いながら、ご来店またはオン来相談の予約を承ります。

 

ステップ2 個別相談

親身になってじっくりとお客様のお話(状況、お悩み、ご相談、ご要望など)を伺います。

 

ステップ3 資金計画

ご要望により、将来を見据えた資金計画を実施します。

ファイナンシャルプランナーやライフプラン診断士が、生活費、将来のお子さまの教育費、車の購入費、レジャー費用、貯蓄・資産運用、住宅ローン、年金予測などの計画を入れたシミュレーションができます。

 

ステップ4 土地探し&住宅会社選び

ご予算に合った土地探し、住宅会社選びを行います。

土地と住宅の相談窓口仙台では、仙台市内の不動産ネットワークを使ってあなたに最適な土地情報を提供します。

土地に合った建物のセットプラン、概算予算もご提案いたします。

 

<料金について>

すべてのサービスが無料です。

土地と住宅の相談窓口仙台は、すべてのサービスが何度でも無料でご利用いただけます。

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2023.03.02:土地と住宅の相談窓口仙台:[仙台で賢い住まいづくり/コラム]

家づくりよくある失敗(住宅ローンの借り過ぎ!)

  • 家づくりよくある失敗(住宅ローンの借り過ぎ!)

家づくりでよくある失敗に住宅ローンの借りすぎがあります。

 

今は住宅ローンの金利が安いので、例えば3,000万円借りた場合、

フラット35※で毎月返済が8.8万円になります。(金利1.25%の場合)

これが、金利1.0%で計算すると8.5万円、金利0.6%では7.9万円となります。

 

将来のことは誰にもわかりませんが、子どもが大学に行けば、年間100万円以上かかります(国公立・自宅通学の場合)。私立でアパート住まいだと年間200万円以上です。

 

将来のライフプランも考えた資金計画を立てないと、返済に苦しむことになります。

 

土地住宅相談窓口仙台をご活用ください。

 

売り込まれる心配がありません

建てた後の生活も考えた資金計画をご提案します。

 

担当者ご紹介(^^♪

住活の達人:そりちゃん
 
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土地住宅相談窓口仙台 店長
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相談は無料です。

年中無休

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2023.02.28:土地と住宅の相談窓口仙台:[仙台で賢い住まいづくり/コラム]

家づくりよくある失敗(予算オーバー!)

  • 家づくりよくある失敗(予算オーバー!)

家づくりでよくある失敗に住宅ローンの借りすぎがあります。

 

今は住宅ローンの金利が安いので、例えば3,000万円借りた場合、

フラット35※で毎月返済が8.8万円になります。(金利1.25%の場合)

これが、金利1.0%で計算すると8.5万円、金利0.6%では7.9万円となります。

 

将来のことは誰にもわかりませんが、子どもが大学に行けば、年間100万円以上かかります(国公立・自宅通学の場合)。私立でアパート住まいだと年間200万円以上です。

 

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2023.02.27:土地と住宅の相談窓口仙台:[仙台で賢い住まいづくり/コラム]

家づくりよくある失敗(完成イメージが違う!)

  • 家づくりよくある失敗(完成イメージが違う!)

家づくりでよくある失敗に、当初に思い描いた家と完成イメージが違うというのがあります。

せっかく打ち合わせを重ねて建てた家が、完成後では後戻りできません。

 

これを予防するためには

1.ダンドリの良い営業担当者に出合うこと

2.同じ仕様の家を2軒以上みること

3.打合せ議事録をその都度確認すること

 

土地住宅相談窓口仙台では、住宅会社のご紹介だけでなく、担当者プロフィールも説明しご紹介しております

 

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住活の達人:そりちゃん
 
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2023.02.26:土地と住宅の相談窓口仙台:[仙台で賢い住まいづくり/コラム]

今の家賃でいくらの家が建てられる?

  • 今の家賃でいくらの家が建てられる?

今の家賃でいくらの家が建てられる?

 

仮に、家賃8万円を毎月の住宅ローン返済額として計算すると

借入金額は2,800万円になります。(35年返済、金利1.0%として)

自己資金が200万円あれば予算は3,000万円ですね。

 

予算額の目安(返済35年、金利1.0%の場合)

毎月返済額8万円  借入可能額 2,834万円

毎月返済額9万円  借入可能額 3,188万円

毎月返済額10万円 借入可能額 3,542万円

毎月返済額11万円 借入可能額 3,896万円

毎月返済額12万円 借入可能額 4,251万円

 

予算=土地建物+外構+諸費用

※外構:駐車場、門扉、フェンス、植栽等

※諸費用:登記費用、借入費用、火災保険など

いくらの土地にいくらの建物が建てられるか計算できます。

 

予 算 4,000万円

土 地 1,600

建 物 2,000  

外 構  200

諸費用  200

 

住宅展示場の見学、土地探しをはじめる前に

土地と住宅の相談窓口仙台をご活用ください。

売り込まれることなく、専門家のアドバイスが受けられると評判です。

 

今の家賃でいくらの家が建てられるか相談会やってます!

◇今の家賃で住宅ローンはいくら借りられる?

◇建物価格以外に必要な費用がわかる

◇予算の組み方がわかる

◇予算と希望に合った住宅会社がわかる

 

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住活の達人:そりちゃん
 
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<サービスの流れ>

 

ステップ1 ご予約

先ずは、お電話かメールにてお気軽にお問合せ下さい。

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ステップ2 個別相談

オンラインまたはご来店

親身になってじっくりとお客様のお話(状況、お悩み、ご相談、ご要望など)を伺います。

 

ステップ3 資金計画

ご要望により、将来を見据えた資金計画を実施します。

ファイナンシャルプランナーやライフプラン診断士が、生活費、将来のお子さまの教育費、車の購入費、レジャー費用、貯蓄・資産運用、住宅ローン、年金予測などの計画を入れたシミュレーションができます。

 

ステップ4 土地探し&住宅会社選び

ご予算に合った土地探し、住宅会社選びを行います。

土地と住宅の相談窓口仙台では、仙台市内の不動産ネットワークを使ってあなたに最適な土地情報を提供します。

土地に合った建物のセットプラン、概算予算もご提案いたします。

 

<料金について>

すべてのサービスが無料です。

 

無料だからこそ、できることがあります。

真にお客様の立場に立ってアドバイス

直接、土地と住宅の相談窓口仙台とご相談者様との間に利害関係を持たないことで、 家・住宅購入の専門アドバイザーも心の底から相談者一人一人の立場に立ってアドバイスをすることが可能です。


「何にも縛られない」ことこそが、中立で冷静な家づくりのアドバイスができる絶対的に必要な条件となります。

住宅における適正予算の提示

家・住宅購入におけるご予算は、ご相談者様のご家庭によって様々です。
土地と住宅の相談窓口仙台では、専門アドバイザーが住宅ローンの借り過ぎ、購入後の支払いに苦労が無いように、無理のない住宅予算をご提示させて頂きます。


住宅ローンは35年間支払い続ける、一生で一番高い買い物です。お子様の成長、進学、老後の資金など、忘れてはいけない資金も、将来には多々待ち受けています。
後で絶対に後悔しないために、住宅予算を必ずシミュレーションしましょう!

我が家はいったいいくらまで住宅ローンが組めるの?とお考えの方。
「借りられるだけ借りる」発想では、将来的に住宅ローンの支払いで失敗する可能性があります!

住宅ローンは借りられるだけではなく、無理せず返済できる金額を知ることが大切です!
土地と住宅の相談窓口仙台では、「今の生活費」+「これからの生活費」を専用のライフプランシミュレーションソフトでシミュレーションします。

例えば…
お子様は今後何人までつくりたいですか?
お子様の学歴は?文系?理系?
年収の上り幅はどうですか?平均的ですか?など。

住宅ローンで失敗しないように、土地と住宅の相談窓口仙台の無料セミナーや無料個別相談をご活用ください!

ライフスタイルに合った土地のご提案

仙台市内の土地は高止まりしています。立地を優先すれば予算オーバー、かといってあまり郊外は、、、。予算を優先するか、それとも建物を縮小するかなど、悩みは尽きないですね。

土地と住宅の相談窓口仙台では、相談者の立場に立ってじっくりお話をお聞きし、予算及びライフスタイルに合った土地のご提案をいたします。

あなたにピッタリの住宅会社紹介

住宅会社にも様々あり、「得意分野」や「不得意分野」があります。
すべてのご相談者様に対して最適な住宅会社というものはありません。
しかしながら、住宅会社側から「不得意なこと」というのはなかなか言いづらいものです。


その現状を踏まえ、土地と住宅の相談窓口仙台では、住宅の専門アドバイザーが中立な立場からご相談者様にピッタリの住宅会社をご提案させていただきます。

厳選したハウスメーカー、住宅会社と提携!

ハウスメーカー、工務店、ローコストビルダーなど、まったく同じサービスを提供している会社は1社もありません。


土地と住宅の相談窓口仙台では、ご相談者様のご家族にとって最適な住宅会社をご紹介します!

 

年中無休

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2023.02.25:土地と住宅の相談窓口仙台:[仙台で賢い住まいづくり/コラム]

マイホームづくりベストのタイミングはいつ?

  • マイホームづくりベストのタイミングはいつ?

初めてマイホームを建てる人の年齢は、20代が47.3%となっています。

 

では、何歳で建てるのがベストかというと、

住宅購入は早ければ早い方がいいのです。

 

その理由は3つあります。

 

1つ目は、35年のローンはできれば60歳までに返済するのがよい。

退職金を住宅ローン残高の返済に充てるのではなく、老後の資金として取っておけること。

 

2つ目は、このまま家賃を払い続けるより、同等分を住宅ローンに回した方がいいこと。つまり、家賃がもったいない。

持ち家の場合、固定資産税やメンテナンス費用も発生しますので比較シミュレーションが必要になります。

 

3つ目は、 住宅ローン控除(住宅ローン残高の1%減税)があること。

幸い今は金利も安いですから、全額借入も可能な環境といえます。

 

しかし、大切なことは、いくら借りられるかではなく、いくらなら無理なく返済できるか、子どもの教育資金、車の購入、計画的な貯蓄や資産運用など、将来の生活設計を考えた資金計画を組むことです。

 

中立な住宅のプロがあなたの資金計画、いい土地探しのアドバイスをいたします。

 

土地と住宅の相談窓口仙台にご相談ください。

 

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住宅コンサルタント:住宅のプロ

ハウスメーカー、地域の住宅会社、フランチャイズ住宅会社など150社のコンサルティング30年の実績。住宅の構造や性能、メリットやデメリット、業界の裏話も知っています。

 

宅地建物取引士:土地のプロ

不動産取引の国家資格者。宅地や建物の取引に対して、購入者の利益の保護及び公正な業務を行う土地の専門家です。

 

ファイナンシャルプランナー:お金のプロ

お客様の家計収支・家族構成・資産状況などを基に住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行うお金の専門家です

 

 

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2023.02.23:土地と住宅の相談窓口仙台:[仙台で賢い住まいづくり/コラム]

住宅ローンいくら借りられるの?

  • 住宅ローンいくら借りられるの?

上手な住宅ローンの選び方シリーズ(4)

 

お得な住宅ローンはあるの?

 

「お得な住宅ローンはありますか?」というのもよく受ける相談です。

確かに、インターネットをみれば0.5%を切るような商品もあり、一見有利にみえますが、次の点を考える必要があります。

 

1.保証料や事務手数料を比較・検討

住宅ローンを組むときには、保証料や事務手数料、印紙税、土地や建物の登記費用などの諸費用がかかります。

最も重要性が高いのは保証料です。金額は借入額の0.2%となるのが一般的ですが、金融機関によって異なります。

また、変動金利型で住宅ローンを契約する人は、各金融機関の金利タイプの変更手数料や、繰り上げ返済手数料も重点チェックポイントになります。この手数料も金融機関によって異なります。

 

2.団信の保障内容を比較・検討

住宅ローンを組む際には多くの場合、団体信用生命保険(団信)への加入が必須条件となります。

団信とは、ローン契約者の死亡や重度の障害などによって返済が不可能になった場合に、ローン残債を保障してくれる生命保険の一種です。

この団信も金融機関によって保障内容が異なるのでしっかりと確認してください。

例えば、0.1~0.4%ほどの金利の上乗せがある代わりに8大疾病保障が付いている団信や、がんになったときにローン残高が半額になる特約を無料で付けることができる団信、無料で全疾病に対応し、働くことができなくなったらローン残高がゼロになる団信など、さまざまな特約付きの団信が提供されています。

団信の保障内容を比較・検討する際には、基本となる団信の保障内容を確認し、次に特約の有無と保障内容をチェック。

さらに、特約を付帯した際の金利の変動について確認してください。

これも、金融機関によって特約を付帯するための条件(金利上乗せか無料か、どこまで保障されるかなど)は異なります。

 

3.金利変動リスクを考えた借入が重要

大切なのは、金利が低いという理由だけで住宅ローンを借りないことです。

固定金利は変動金利に比べると、金利は高くなっていますが、過去の金利水準などからすれば、決して高い金利ではありません。

あくまでも変動金利と比べれば高いだけであり、過去の金利水準などに比べれば安いといってもいいでしょう。

低金利という理由だけで住宅ローンを選ぶのではなく、金利変動リスクを考えた資金計画を立てることが重要といえます。

 

2023.02.22:土地と住宅の相談窓口仙台:[仙台で賢い住まいづくり/コラム]

繰上返済は損か得か

  • 繰上返済は損か得か

上手な住宅ローンの選び方シリーズ(4)

 

お得な住宅ローンはあるの?

 

「お得な住宅ローンはありますか?」というのもよく受ける相談です。

確かに、インターネットをみれば0.5%を切るような商品もあり、一見有利にみえますが、次の点を考える必要があります。

 

1.保証料や事務手数料を比較・検討

住宅ローンを組むときには、保証料や事務手数料、印紙税、土地や建物の登記費用などの諸費用がかかります。

最も重要性が高いのは保証料です。金額は借入額の0.2%となるのが一般的ですが、金融機関によって異なります。

また、変動金利型で住宅ローンを契約する人は、各金融機関の金利タイプの変更手数料や、繰り上げ返済手数料も重点チェックポイントになります。この手数料も金融機関によって異なります。

 

2.団信の保障内容を比較・検討

住宅ローンを組む際には多くの場合、団体信用生命保険(団信)への加入が必須条件となります。

団信とは、ローン契約者の死亡や重度の障害などによって返済が不可能になった場合に、ローン残債を保障してくれる生命保険の一種です。

この団信も金融機関によって保障内容が異なるのでしっかりと確認してください。

例えば、0.1~0.4%ほどの金利の上乗せがある代わりに8大疾病保障が付いている団信や、がんになったときにローン残高が半額になる特約を無料で付けることができる団信、無料で全疾病に対応し、働くことができなくなったらローン残高がゼロになる団信など、さまざまな特約付きの団信が提供されています。

団信の保障内容を比較・検討する際には、基本となる団信の保障内容を確認し、次に特約の有無と保障内容をチェック。

さらに、特約を付帯した際の金利の変動について確認してください。

これも、金融機関によって特約を付帯するための条件(金利上乗せか無料か、どこまで保障されるかなど)は異なります。

 

3.金利変動リスクを考えた借入が重要

大切なのは、金利が低いという理由だけで住宅ローンを借りないことです。

固定金利は変動金利に比べると、金利は高くなっていますが、過去の金利水準などからすれば、決して高い金利ではありません。

あくまでも変動金利と比べれば高いだけであり、過去の金利水準などに比べれば安いといってもいいでしょう。

低金利という理由だけで住宅ローンを選ぶのではなく、金利変動リスクを考えた資金計画を立てることが重要といえます。

 

2023.02.21:土地と住宅の相談窓口仙台:[仙台で賢い住まいづくり/コラム]

お得な住宅ローンはあるの?

  • お得な住宅ローンはあるの?

上手な住宅ローンの選び方シリーズ(4)

 

お得な住宅ローンはあるの?

 

「お得な住宅ローンはありますか?」というのもよく受ける相談です。

確かに、インターネットをみれば0.5%を切るような商品もあり、一見有利にみえますが、次の点を考える必要があります。

 

1.保証料や事務手数料を比較・検討

住宅ローンを組むときには、保証料や事務手数料、印紙税、土地や建物の登記費用などの諸費用がかかります。

最も重要性が高いのは保証料です。金額は借入額の0.2%となるのが一般的ですが、金融機関によって異なります。

また、変動金利型で住宅ローンを契約する人は、各金融機関の金利タイプの変更手数料や、繰り上げ返済手数料も重点チェックポイントになります。この手数料も金融機関によって異なります。

 

2.団信の保障内容を比較・検討

住宅ローンを組む際には多くの場合、団体信用生命保険(団信)への加入が必須条件となります。

団信とは、ローン契約者の死亡や重度の障害などによって返済が不可能になった場合に、ローン残債を保障してくれる生命保険の一種です。

この団信も金融機関によって保障内容が異なるのでしっかりと確認してください。

例えば、0.1~0.4%ほどの金利の上乗せがある代わりに8大疾病保障が付いている団信や、がんになったときにローン残高が半額になる特約を無料で付けることができる団信、無料で全疾病に対応し、働くことができなくなったらローン残高がゼロになる団信など、さまざまな特約付きの団信が提供されています。

団信の保障内容を比較・検討する際には、基本となる団信の保障内容を確認し、次に特約の有無と保障内容をチェック。

さらに、特約を付帯した際の金利の変動について確認してください。

これも、金融機関によって特約を付帯するための条件(金利上乗せか無料か、どこまで保障されるかなど)は異なります。

 

3.金利変動リスクを考えた借入が重要

大切なのは、金利が低いという理由だけで住宅ローンを借りないことです。

固定金利は変動金利に比べると、金利は高くなっていますが、過去の金利水準などからすれば、決して高い金利ではありません。

あくまでも変動金利と比べれば高いだけであり、過去の金利水準などに比べれば安いといってもいいでしょう。

低金利という理由だけで住宅ローンを選ぶのではなく、金利変動リスクを考えた資金計画を立てることが重要といえます。

 

2023.02.20:土地と住宅の相談窓口仙台:[仙台で賢い住まいづくり/コラム]

増える住宅ローン破綻

  • 増える住宅ローン破綻

上手な住宅ローンの選び方シリーズ(3)

 

増える住宅ローン破綻!

 

住宅ローン破綻が増えています。その理由は大きく5つあります。

 

1.「ボーナス払い併用」のリスク

ボーナスを大幅に減額されたり支給されなくても、ボーナス月にはローンを支払わねばなりません。

ボーナスを当てにした返済計画を立てていると、会社の業績が悪化した際には、支払いの負担が重くのしかかることになります。

 

2.「終身雇用制度の崩壊」で収入変動のリスク

経済成長が鈍化し、企業の業績が停滞する中で「終身雇用制度」の維持は企業にとって非常に厳しくなっています。

人員コストの削減で、成果報酬比率のアップ、役職定年、昇給の頭打ち、早期退職や希望退職、子会社への出向など所得の変動リスクが増大しているのです。

 

3.「家賃と同じ支払い」のリスク

よく「家賃と同じ支払いで家が買える」という文句が記載されています。例えば8.5万円の家賃を支払っているのなら、3000万円を返済期間35年・金利1%で借りれば、ほぼ同額のローン返済額になります。

一見、正しそうに見えますが、リスクという面では大きな違いがあります。

まず、完済するまでは土地も建物も自分のものではありません。

固定資産税や都市計画税、メンテナンス費用も発生します。

 

4.「離婚」がローン返済を直撃する

35~55歳の住宅ローン世代の離婚率が上昇しています。

住宅を売却しようにも残債が多い状態では、売却代金がローン返済に消えてしまい何も残りません。

慰謝料や養育費などの負担に加え、お互いの住まいを確保し、生活していくためのお金も必要です。

ギリギリだった住宅ローンの支払いができなくなり、破綻にいたるケースが後を絶たないのです。

 

5.「増える介護」が住宅ローンの支払いを圧迫する

近年増加しているのが介護を理由とする住宅ローン破綻です。

重度の認知症などの場合には、仕事をしながらの介護が難しく、仕事を辞めざるを得ないというケースが急増しています。

また、一度職を離れると復職が難しいという問題もあります。

介護中は親の年金収入があるためどうにか生活費を賄うこともできますが、親が亡くなると、多くの人は再就職もできず無収入になってしまいます。

 

2023.02.19:土地と住宅の相談窓口仙台:[仙台で賢い住まいづくり/コラム]